新規事業
12期に入り
新規事業について色々と思案しております。
ここ数年思うのは
新規事業は「何をやるか」よりも「誰がやるか」が
重要であるということ。
確かにビジネスモデルやロジックは大切だが
これだけでは成功できない。
逆に
やることをある程度決め、それを力強く推進できる人さえ
いればその事業は90%成功できるだろう
そう考えると
物事が成功するかどうかは意外と
スタート時点ですでに決定しているものかもしれない。
いくら綿密に事業計画を策定しても
それは机上の話であり
それを動かすのは機械でなく人であるということ。
「何をやるか」⇒「誰に任せるか」
現実はここなんだなと、、、、、
9月に向け
そろそろ準備を始めましょう。