Deuterocohnia brevifolia | 咳をしても一人

咳をしても一人

チラとか亀とか

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だったか

クロランサだったか思い出せない。因みに違いもよくわかりません。検索しても、どっちも一緒に見えるし、まあどっちかだよ。もうどっちでもいいし。
昨日夜中に不審な物音がしてアパートの横の道の方からガサガサ、カタカタと音がします。その道路に面したスペースに一部植物を置いていまして、ディッキアやヘクチア等の主に地表性のブロメリアを置いてあります。これは盗っ人が来やがったなと思って外に出ましたが、そこにはヒトカゲはありませんでした、しかし不審な物音はまだしています。何かと思って耳を澄ますと犯人は横の墓場の卒塔婆が風に吹かれてカサカサ、カタカタ鳴っているだけでした。泥棒じゃなくてよかったなぁと思いました。まあ地味に高いのも置いてあるのでわかる人は持ってき放題ですが見つけたら、ヘクチア投げつけてやるけどね。というまあ、たわいもない話です。
まあブレビだかクロランサだかわかんないけど、こんな感じ。今年の春に植え替えて少し株同士間が空く様に植え付けました。暫く隙間が埋まるまでは抜いてそのまま植え替えるようにする予定。
久しぶりに見たら、一塊色味の違うところがありました。他の株は青々しているのに、この株だけは赤く日に焼けています。なんだか気味が悪いです。鬼門の影響で霊道にでもなっていたのでしょうか?わかりません。
まあホントどうでもいい話なんですが、前回の記事の追加なんですが、雪見だいふく。あれも許せない。昔はモチも固かったし、中のアイスもかーちかちで開けてすぐ食べようとすると、一緒に着いてくる緑の挿すやつがすぐにへし折れたもんです。かちかちのやつが食べたいです。お願いします。