今日は、『シーラカンスの日』です
7500万年前に絶滅したはずのシーラカンスが、1938(昭和13)年の
この日にアフリカのマダガスカル島沖で確認されました。
まさに化石が生き返った瞬間です。
1938(昭和13)年に南アフリカで捕獲されて生存は確認されていましたが、
学術調査が行われたのは初めてでした。
最近では、インドネシア・スラウェシ島近海の小さな島でも発見されました。(366日への旅)
「生きている化石」とも呼ばれているシーラカンス
人間も少しずつ進化をし続けていますが、
シーラカンスは、ほとんど姿を変えていません
現生しているシーラカンス
進化していく人間
進化しなかったシーラカンス
どちらも環境に適応していった結果なんでしょうか
by 静岡東新田教室 講師: 大石
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