みなさ～ん
クリスマス楽しんでますか?
私は、お店で仕事です。
イブは楽しく過ごしましたよ...妄想で、、、＿|￣| (((○
有名な話ですが、私から、あなたへのプレゼント。
アメリカの新聞の社説に掲載された有名なお話…
NYに住む８歳の女の子 バージニアは、パパに尋ねます、
友達は、サンタクロースなんかいるわけ無いと言うけれど本当なの？
パパは、バージニアに答えます、
「そうだな、新聞の記者さんなら、色んな事を知っているから、わかるんじゃないかな？」
そう言われたバージニアはサン新聞にたどたどしい文字で手紙を書きました。
「サンタクロースって本当にいるんですか？」
この問いかけに対し、サン新聞は会社の顔とも言える社説に答えを書きました。
「バージニア、お答えします。
サンタクロースなんていないんだという、あなたのお友達は間違っています。
うたぐり屋は目に見えるものしか信じません。
自分の分からないことは、みんな嘘だと決めてかかっているのです。
そうです。バージニア、サンタクロースがいるというのは、決して嘘ではありません。
もしも、サンタクロースがいなかったら、この世の中はどんなに暗く、寂しいことでしょう。
私たち人間の味わう喜びは、ただ目に見えるもの、手で触るもの、感じるものだけになってしまうでしょう。
また、子供時代に世界に満ちあふれている光も消えてしまうでしょう。
例え、煙突から降りてくるサンタクロースの姿が見えないとしても、
それがなんの証拠になるのです？
この世の中にある見えないもの、見ることができないものが、
なにからなにまで人が頭の中で作り出し、想像したものだなどということは決してないのです。
目に見えない世界を覆い隠している幕は、どんな力の強い人にも、
いいえ、世界中の力持ちがよってたかっても引き裂くことはできません。
ただ、信頼と想像力と詩と愛とロマンスだけが、そのカーテンを一時引きのけて、
幕の向こうのたとえようもなく美しく、輝かしいものを見せてくれるのです。
そのように美しく、輝かしいもの、それは人間の作った、でたらめでしょうか？
いいえ、バージニア、
それほど確かな、それほど変わらないものは、この世には、他にないのですよ。
サンタクロースがいない、ですって？ とんでもない。
嬉しいことにサンタクロースはちゃんといます。
それどころか、いつまでも死なないでしょう。
1千年の後までも、百万年の後までも、
サンタクロースは、子供たちの心を、今と変わらず、喜ばせてくれるでしょう。」
本当はもっと長い文章でした、私は、この気持ちを忘れないでいたいと思っています。
皆さんにも幸せが訪れますように。
メリークリスマス
清水店店長代理 木内
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