水路の掃除作戦 | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

近くの江戸時代からあった農業水路。

ヘドロとゴミのいつぱいウオーター

ウエイ、ガタ朗(カッパ)のかっこうをして、

4日間奮闘した。

 

町内約1Kmのゴミ袋は50L12個、

短い足で柵を乗り越えながら何とか

成果をあげた。

 

水路は災害時には生活用水の変身

する。投げ捨て止めて!の看板も

効果なく、何でもかんでも捨てる。

 

春になると多くの鯉が泳ぎ、水鳥

も増える。捨てるなとは言わない

が、回数を減らしてほしい爺の頼み。

 

百均の網と棒とかまが役に立つ。

困難な場所のゴミが取れた時の

喜びは快適である。

 

野次馬せきれい鳥が側に来て、けったい

オッサンありがとうと近くでしっぽ振る。

理想は津和野の様な水路が目標である。