近くの江戸時代からあった農業水路。
ヘドロとゴミのいつぱいウオーター
ウエイ、ガタ朗(カッパ)のかっこうをして、
4日間奮闘した。
町内約1Kmのゴミ袋は50L12個、
短い足で柵を乗り越えながら何とか
成果をあげた。
水路は災害時には生活用水の変身
する。投げ捨て止めて!の看板も
効果なく、何でもかんでも捨てる。
春になると多くの鯉が泳ぎ、水鳥
も増える。捨てるなとは言わない
が、回数を減らしてほしい爺の頼み。
百均の網と棒とかまが役に立つ。
困難な場所のゴミが取れた時の
喜びは快適である。
野次馬せきれい鳥が側に来て、けったい
オッサンありがとうと近くでしっぽ振る。
理想は津和野の様な水路が目標である。