むくの木(椋木) | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

近くの民家庭の大きな木が気になって、知人に

聞くと椋木だと教えてくれた。

 

堂々として幹も太く、存在感のある巨木である。

手にふれるとは葉ざらざらとしているので、ヤスリ

の代わりになりそうである。

 

知人の説明だと実は鳥も人も食べられるとのこと。

幹の皮ははがれたように見え、きった枝の付け根

は穴があいたようになって不思議な魅力を感じる。

 

椋木の樹齢を知りたいが知人は知らない言った。