75年前の水屋 | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

 

昭和16年に私が生れた時に、両親が買った水屋

が75年間、あっちこっち渡り歩いて(引越し12回)

今日自宅に到着した。

 

30年前不要になって蔵にしまっていたのを、もらっ

て自宅まで運んだが、義理の姉が気に入ったので

差し上げた。

 

姉も不要になり再び自宅に戻ってきた。家族は

こんなボロの戸棚は見たことがないと笑ったが、

水屋が捨てないてほしいと頼むので使うことに

した。