ペルーの山奥の虚無僧に会った | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

高槻のライブハウスに友人が新しいバンドを結成した

というFACEBOOKからの招待があり今夜でかけた。


スターダードジャスを主にパワフルな新型の演奏だった。

彼はトランペットとケーナを使い分けカッコのよさは抜群。


ケーナのパワフルな音色と節回しはまるで、ペルーの山奥

の虚無僧のようだった。


ジャズにケーナの演奏を取り入れた革命児である。女性

シンガーの歌も、電気ベースもピアノとキーボード、女性

の力強いドラムビート、ギターも全てがのっていた。


おっさんの好きなスタンダード・ジャズが見事に変身して

演奏された。