島津亜矢のコンサートに行った | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

大阪上本町6丁目新歌舞伎座,島津亜矢の特別

公演があった。


第一部 山本周五郎作「お紋の風」

     左とん平と彼女の演じる江戸っ子人情物語

     思わず泪がポロリの観客が沢山いた。

第二部 島津亜矢コンサート

      演歌、ポップス、ジャズと巾の広い心を揺

      さぶる歌声を楽しみ、歌唱力の見事さに感

      動した。


感想:音楽の好きなわりには私は人が驚くほどコンサ

    ートに多くいったことがない。演歌の歌手さんは

    初めての経験である。


    有名クラシックは数回、有名ジヤズも数回のみ

    である。一番興味のある有名ロックは皆無である。


    以前から行きたい気持ちはものすごくあったが、

    ずっと機会が無かってやっと今回実現した。


    舞台セット照明衣装に感激、そればかり細かく観察

    しずぎて、後から思う出すとストーリィーはまったく覚

    えていなかった。


    フルバンドに尺八、バイオリンも加わった演奏

    に夢中、亜矢さんを聴きにきたのにと気づいた

    友人に言われどちらも聴くようにした。