寝屋川市友呂岐緑地 | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。



桃の花の鮮やかさが緑に映えていた



最近水路でよく見かけるヌートリア、害獣駆除

の対しようになっているが、川に住む日本で唯

一の哺乳類。戦前からの輸入大型のネズミだが

見られなくなる可能性は大である。


高知県の四万十川のかわうそは絶滅したので、

日本唯一の哺乳類に格上げされた。


性格はおとなしい可愛い動物であるが、農作物

の被害もある。川辺を歩く趣味の私はよく彼らに

出会うが、フアンでもある。




最近よく見る小型の鴨、名前はしらない。



萱島駅のくすの木、高さ20m、幹周り7m、

樹齢700年、ホームの上にあり見下ろすと

大きな根。



幹がホームの天井を突き破っている。全国

でもめずらしい存在である。







京阪電車寝屋川市駅から萱島駅

まで、寝屋川に並行してながれる

水路緑地を、友呂岐緑地と言う。


サクラ500本ケヤキ並木は地元

の人々が多くお花見パーティーを

楽しんでいた。