初めてのアイスホッケー観戦 | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。








昨夜大阪市浪速アイススケート・リングで、

アイスホッケーの試合を観戦した。


親しい友人のお孫さんがゴーリーで出場す

るので、妻と私を車で連れて行ってくれた。


ルールの知識もなし観戦も初めてだったが、

各プレーヤーのすばやい動きとステックで

パックを打つ音にびっくり。


楕円形のリンクのボードに当たって跳ねて

パックが飛んでびっくり。


ゴールのネット裏側のプレーも可能な意外さ

にびっくりした。


お孫さんはゴール・キーパー、ゴーリー

(goalie)と呼ぶ役目、ゴールのネットの前で

丈夫そうなユニホームで独特のアクションで

プレイする。


右手にステック左手にキャッチグローブを持ち

脚の大きなプロレクターをたくみに使う。


スケート靴、ステックでパックを打つ、周囲の

楕円形のボード等音の世界にも迫力がある。


カッカッカ、コーン、バシーン、ダダダーなど

すざましい音の世界とプレイヤーの動きを、

手に届く身近で観戦できるスポーツはすば

らしいの一言であった。