鳥飼上の歴史 | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。





ケイ先生の町内瓦版の記事。



江戸時代、淀川に三十石舟が行きかいしていたが、

現在はその情景を空想するしか方法がない。


淀川を見ながらそんな事を考えていたとき時に、偶然

ケイ先生から「こんな記事を投稿しました」と町内瓦版

を頂いた。


当時を考えればのどかとも言える三十石舟や、明治時代

から昭和前期までの蒸気船は、生活の重要な手段だった。


日常生活で「こんなこともあったかなあー」の文章は大変

参考になり私の空想がふくらんできた。


ケイ先生は地元の郷土研究家で、他市から移り住んだ

淀川フアンの私に、色々な昔話をしてくれる有名人です。


芸術(絵)、文化、政治経済等、豊富な知識と経験豊かな

話にフアンは多くいます。