江戸時代、淀川に三十石舟が行きかいしていたが、
現在はその情景を空想するしか方法がない。
淀川を見ながらそんな事を考えていたとき時に、偶然
ケイ先生から「こんな記事を投稿しました」と町内瓦版
を頂いた。
当時を考えればのどかとも言える三十石舟や、明治時代
から昭和前期までの蒸気船は、生活の重要な手段だった。
日常生活で「こんなこともあったかなあー」の文章は大変
参考になり私の空想がふくらんできた。
ケイ先生は地元の郷土研究家で、他市から移り住んだ
淀川フアンの私に、色々な昔話をしてくれる有名人です。
芸術(絵)、文化、政治経済等、豊富な知識と経験豊かな
話にフアンは多くいます。