食べる大切さを考える | 鳥飼和一郎のブログ

鳥飼和一郎のブログ

親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

繁華街の雑踏の中で、若いひと達の食べている

姿を見ていると、生き生きとしている。


レストランの窓ぎわ、屋台風の店の外のテーブ

ルを見ていると食欲が湧き出てくる。


店を探しながら人様が食べている物が目に入る

と今日のランチはこれにしようと決めてしまう。


サンプル品を見るか、メニューで決めるか、隣のテ

ーブルのまねをするか、どれで決めても自由であ

るが。


その日の運だめしみたいなもので当てが外れたり

満足したりしている。


いつも思うのは食べることは体に大切、作った

人のことも考えたり世界の中には満足に食べ

れない人々もいることも。


テレビ料理番組、スーパー・マーケット食品売り場

デパート地下等のごちそうは理屈なしの大切な事

である。


人は生きるために食べて、食べるために生きる

この簡単なことあたりまえな事が大切の結論にた

どり着いた。腹がへっては何も出来ぬ!ボランテ

ィアもできない。 


猫も魚にまっしぐら 犬も餌にがぶり 人間も同じ

まっしぐら、がぶりは恥ずかしいことではない。