この言葉を見て、妊活にも通じるものがあると感じました。
魚介類・海藻類・プランクトンなどに由来する古代海洋性ミネラルを含んだ飼料を食べ、健やかに育った鶏が、殻が強くコクのある卵を産む。
これは、人の卵子にも同じことが言えるのではないでしょうか。
卵子は、急に良くなるものではありません。
日々の食事、栄養状態、血流、睡眠、運動、ストレス、腸内環境――
そうした毎日の積み重ねの中で、少しずつ育まれていきます。
体外受精は、とても大切な医療技術です。
しかし、技術だけに頼るのではなく、卵子を育む「からだの土台」を整える視点も大切です。
なかなか妊娠に至らない方ほど、
「卵子そのもの」だけでなく、
卵子を育てている体の環境に目を向けることが必要なのかもしれません。
食にこだわる。
無理のない範囲で体を動かす。
睡眠を整える。
ストレスをためすぎない。
必要な栄養を満たす。
妊活は、卵子だけを見るのではなく、
卵子を育むからだ全体を整えることから始まります。



