不完全な個性は
様々な色を表し
様々な音を出す
沢山の不完全な個性が集まって
美しい色彩を成し
美しい音楽を奏でる
不完全である事で
無限の可能性を示す
個体個性が全体に気が付いてしまうと
個性が無くなり
無色透明になってしまう事がある
無色に成って
色や音が生きる事を
世界を整える事で助ける
無色の働きは
色彩を持つ誰にも感じ得ない
活き活きと生きる色や音達は
知らず知らずに活かされている
活かされると言うと
奴隷として捉えられる場合もあるけど
活かすは
世界全ての生命活動を助ける事
時々、不協和音を成し、色も汚れるけど
それもまた新しい世界の開拓となる
悪は悪の御用を成し
善は善の御用を成す
闇が在る事で
光を美しく表す
闇が有ってこその光
突き詰めれば闇と光は一体で
光も闇も区別はない