のんびり時々テンパリかあさんの徒然

のんびり時々テンパリかあさんの徒然

家族との日々、子どもとのクスッとエピソード、お家作りなどなど、雑多な内容の日記です。

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突然訪れた日本人家族をあたたかく受け入れてくださった、安慶國小の先生、本当にありがとうございました。


校長室で、校長先生と部長の葉先生と記念写真♪

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(注)私たちは運良く入れていただけましたが、通常はセキュリティの関係上、平日の小学校に一般人が入るというのはあまり無いように思います。
日本も当然そうですし、以前別の方の台湾訪問ブログを読んだときにも、「安全上の問題で外からの写真だけOKが出た」という記述を見たことがあります。

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さて、小学校を出ると道を挟んで昔の官舎エリアが。
一番手前の通り沿いは、新しい家が建っていて人が住んでいる様子


奥に入ると、当時の官舎がありました。
さすがに誰も使わないまま70年たってますからちょっと古くなってる


でも当時の雰囲気は感じられますね
ここでお母さん生まれたのか~と思うとなんだかしみじみします。
おじいちゃんも、ここで精一杯がんばっていたんだな~と。

庭先まで入れるところを発見


さすがにフェンスがあって建物の中には入ることはできません。
写真を撮っていたら、遠くの方から
「From Japan?」って呼びかけられました。
「Yes!私の祖父と母がここに住んでたの。あなたも日本人?」って答えたら
「No,ぼくは台湾人だけど、日本の時代のものに興味があるんだ!」って。
台湾人の中にも、日本時代のものに興味を持ってくれる方々がいたのは音譜ちょっとうれしい

さて、よく見てみると、お家の基礎の所はレンガが使われています。
そういえば、明治の頃、日本が台湾に銀行を作ったとき、木造にしたら3年ぐらいでシロアリに食べられてしまったという話を聞いたことがあります。
確かに、基礎は石にしておいた方が良さそうですね(^^;)
役所でグーグルマップを印刷した地図に印をつけてもらって、さあ、出発。
まずは、小学校へ。
80年前は虎尾尋常小学校でしたがいまは、安慶國小学という名前になっています。
建物もすっかり新しくなっていました。


外側から写真を垂らせてもらおうと、運転手のたかしさんが、中の人に許可を求めに行くと…
どうやら部長だったもよう(日本で言う副校長先生みたいな感じらしいです)
たかしさんと先生がしばらく話した後、部長の葉先生、笑顔で手招き。

「え、奥までは行っていいの?」と思いつつ、葉先生にご挨拶。
すると「プリンシパルルームに行きましょう♪」って。え、校長室?!
ということで、家族みんな&たかしさんも一緒に校長室へ。

(ここで、たかしさんが通訳に変身)

校長が入れてくださったお茶をいただきながら
私の祖父が80年前にこの小学校で教師をしていたこと、母親がここで生まれたこと、終戦で日本に引き揚げたけれど母がよく台湾の話をしていて、行きたがっていたこと、などをお話ししました。

その間、子どもたちは給食のデザート用の林檎をもらっておやつタイム(笑)

その後、葉先生が校内を案内してくださいました。
写真からも分かるように、とてもきれいで設備の整った小学校です。

その中でも特に印象に残ったのが図書館の展示です

日本統治時代の地図と、当時作られた建物の史跡


当時の大日本製糖の工場
「安全第一」
うん、日本の工場でよく見かけますね


こちらの小学校では、必ず八田與一について勉強するらしいのですが
それ以外に、地元にある日本時代の歴史についても勉強するんですね。
日本の小学校では、台湾を統治していたこととか、教えてない気がします(私は習った記憶がありません。今はどうなんでしょう)

戦後の台湾は、日本以上に色々と大変な経過があったので、日本時代に色々と思うことはあれどニュートラルな視点で見てくれる方もいらっしゃるのかな、と感じました。

「そうそう、一つだけ、日本が作った鉄橋、これだけがこの前の台風で壊れてしまって新しく作り直したんです」とちょっと残念そうな葉先生の言葉でした。
地図の写真左下の鉄橋のことかな。


さあ、ようやく虎尾へ出発です。
高速道路を使ってホテルから約50分の旅。
途中の景色はこんな感じ、日本と似てる景色


さあ、まずは役場に到着


受付のお姉さんに、80年前の住所と学校の資料を見せて「ここに行きたい、分かりますか?」と相談。すると…


市役所(?)の方々が仕事の手を止めて、集まっていらっしゃいました。

なんか色々相談中。
「すみません、お仕事中にお邪魔しちゃって…」と思いながらも
写真を撮っておきたくて、「写真撮ってもいいですか?」と聞くと
「どうぞどうぞ♪」とのお返事。
で、写真を撮っていたら「ここ、ここ、ここ写真に撮ってちょうだい!」と言われた

虎尾の名産品紹介コーナー


お人形、ピーナッツ、ピーナツオイル、あとサトウキビとかいろいろ名産品があります。
あと、台湾の中で唯一サトウキビを運ぶトロッコ列車も走ってますので
鉄ヲタのかたにもおすすめの街ではないかと。
あと、日本時代の建物も大切に保存されてて
昔の駅、郡役所、警察の寮などなどが記念館やおしゃれなカフェ(スタバ)として、人気スポットになってました。
(ええ、市役所の方に代わって、虎尾を宣伝してます・笑)

こういうの日本時代の建物を取り壊すことなく、修理して保存しててくださる台湾の方たちには本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。
今回の旅行の一番の目的「虎尾の街に行く」日がやって来ました。

まずは、ホテルの朝食で腹ごしらえ。
たくさん食べようね~♪

あれ?ヨーグルトと食パンだけ?


あれれ?君はチョコマフィンだけ?

ママはコーヒーだけ????

ホテルの名誉のために言いますが、朝食ビュッフェは品数が豊富でした(笑)
フルーツ、乳製品各種(チーズもたくさん)
キラキラしたデニッシュ、クロワッサンからフレンチトースト、ワッフル
もちろん、ベーコン、ソーセージ、ハム。卵類もいっぱい。
あと、中華っぽいおかゆとかスープとかほんと盛りだくさんでした

ええ、あくまでも、うちの子どもたちが偏食なだけです。


ほ、パパさんはちゃんと色々食べてますね。


そして、朝食が済んだらロビーでタクシーの運転手「徐たかしさん」と待ち合わせ。
日本語ができる運転手さんで、日本から旅行会社を通してチャーターをお願いしました。
なにしろ、虎尾は、ガイドブックにも情報のない小さな街ですし、日本語、英語が通じるかも分からなかったので。

小さな子連れ旅行ですから、安全第一で♪

台中・虎尾といいながら、まだ空港近くのホテル(古華ホテル)です。
ホテルで軽く朝食をとって、子どもたちとホテルの前にある光明公園へ散歩に行きました。
公共の場でお行儀よくするためには、子どもたちのエネルギーを発散しておかないとね(^^;)

最初は二人で遊んでるけど


途中から、現地の子どもたちと合流。
言葉ができなくても、意思疎通が図れるんですよね、子どもって。
ママたちは、片言の英語、日本語、北京語で公園ママの交流的なことをチョコチョコと(^^)


ひとしきり遊んで、ホテルに戻って。
さあ、台中へ出発♪
新幹線でGo!

台湾高鉄と言いますが、ホテルとかタクシーの運転手さんだと「シンカンセンね、OK!」って感じで通じることが多かったです。
新幹線の料金は日本より安くて、気軽に乗れる感じです。
コンビニで切符購入できて便利♪

高鉄台中駅からはホテルまでタクシーで移動。
街中にあるテンパスホテル台中に宿泊しました。





台北にあるランディスと同じ系列でゆったりした雰囲気のホテルです。バスタブも広めです♪
こちらもコネクティングルームではなく、隣り合った二部屋をアサインされました。
予約時のリクエストシートに書くだけじゃなくて、予約入れた後に直接メールでプッシュした方がいいのかな~?前回のシャングリラ台南の時は、予約の後に1回連絡して、コネクティングにしてもらえたし。。。

ここは、次回への教訓とします。
あ、お部屋自体はとても快適でしたよ~