お疲れ様です。
本日は、
『NIGHT.338 携挙の実際 永遠のパンの実例』
を拝見しての感想を書いています。良かったらご覧下さい。
ヒメハリテンレックと飼育場のお話。
飼育場のお話は、3年前くらいで僕も仲間伝いに確か内容を聞いたものと恐らく同じ事例だと思いますが、
触れる事例が多くなればなるほど、永遠のパンに対する確信度、臨場感が段々と高まって来ています。
普通に考えたら、半年も何も食べない、2週間も夏に放置されて
生き残れるなんて誰もが想像出来ませんが、
加藤さんの場ならそれが起きる。
動画で加藤さんが”1年を数日に短縮できる”というお話をしておられましたが、
もしこれが、今後の来るべき時に出来たと想像すると、
多くの人が助かるなと思いました。
恐らく備蓄をしていらっしゃる方が多いと思いますが、自分達も多少食事を取りながら、
その備蓄を周囲の人に配ることで、もしかしたら多くの人を巻き込んだ全体として助かっていくことが出来るのかもしれないなと
絵空事かもしれませんが、そんなことを思いました。
最近、ご飯が食べれなくなることを予感させられることが日常生活で本当に増えてきたなと感じます。
最近も知り合いがPAでコオロギせんべいの投稿をしていたんですが、
そのPOPの文言に、
”昆虫食への第一歩”
”食料危機への意識向上”
と書かれていました。
食料の危機。。やっぱりそうだよな。
やっぱり感じている人はそれなりにいるんだということを知ることが出来ましたし、自分の臨場感も更に高まりました。
一方で、自分で危機への臨場感を保ち続けようとして情報を意識すればいくらでも情報に触れることが出来るのに それほど臨場感を感じることを避けているのは、
自分のルシ的な幻想に浸りがちなところが影響しているのかなと感じました。
まだまだ現状を真っすぐみるには程遠いです。
最後までご覧頂いてありがとうございました。
思考チェック:上下 4:6
昨日の朝、久々に加藤さんの夢を見ました。