カウンセリングについてです。
最初に受けるのをおお勧めしない方についてです
・発熱
・外傷
・日焼け
・レーザー脱毛後
・かみそり後
・炎症
それからカウンセリングでは十分に説明して同意を得ることが大切になります。
メリットデメリットを理解してもらいます。
デメリットとして大きく3つ
出血 痛み 内出血
どんなに気を付けても100パーセントなくすことができないために患者さんへの説明は非常に大切になります。
そこで先生のところでは顔へ鍼、または顔に刺さない鍼、それから全身調整と選べるコースを設けて患者さんが効果とデメリットを十分理解したうえで施術するそうです。
問診票で薬や出血傾向疾患なども聞きますが、あざが知らない間にできている人にも注意が必要で、そのような患者さんは内出血しやすいので気を付けなくてはいけません。
あざができやすいというのは血管がもろい方で運動不足か栄養の偏りが考えられるためにそのアドバイスも必要になります。
同意書は度の方にもとりますが特に妊娠中、抗がん剤の有無、出血傾向、医師の指示などはきちんと確認するのが鉄則になります。
それからもし内出血をした場合(施術後の過ごし方も)は
・飲酒をさける
・運動しない
・サウナもダメ
・香辛料は避ける
と血管を拡張させるような行為はさけるように指導するそうです。1週間はケミカルピーリングやレーザ脱毛なども痛みを生じてしまうのでさけるように勧めます。
次はいよいよ施術です。