物事の連なりと流れ
滋賀県、草津市、本日は晴天。
あたたかい。。 昨日は、妙な嵐の後、気温が1時間で、10度近くも変化したらしい。。
20度を超えている地域もあるとか。。
気候の変化が激しいね、、、体調を崩されている生徒さんも多いみたい。
まだまだ、異常気象は続くだろうね、、そのうち、日本ではほとんどが夏の気候になるはずだ。
本日も、みなさん、朝からスキルUPに頑張られてる。
平日は仕事で、土日に、パソコンの専門技術を磨く。
・・できそうでなかなかできない。
すごいことだと、私も思います。
来られる生徒さんの動機はいろいろ。
もちろん、「やってみたい。」「興味がある」「できるようになりたい」っていう、純粋なものが多い。
あとは、「仕事で必要」、これも多い。
それに続くというか、支える動機としては、
「転職就職したい」というのが続く。
「転職就職したいけど、今のままでは難しいから、何かスキルを身に付けたい」
というのは、必ず、2番手3番手にはあるけれど、
うちのスクールでは意外と、少ない動機だ。
一番に、「こういうことがしたい」、「これができるようになりたい」という動機があって、
その次に、「それができれば、転職就職にも有利だし・・・」と、続く感じだ。
どの動機が、良い悪いって話ではなく、うちのスクールでは、そんな傾向がある。
どちらにしても、モチベーションという観点から考えると、
①やりたいこと、やってみたいことだから、専門スキルを身に付ける
②転職就職のために有利
のほうが、モチベーションは高くなる。
いつも、僕らが気にしているのは、このパターン=流れだ。
多くの人はあまり気にしていない。
どういうことかというと、このパターンを変えてみると、
①転職就職のために有利
②やりたいこと、やってみたいことだから、専門スキルを身に付ける
上記のパターンは、
「転職就職のために有利」だから、
「専門スキルを身に付ける」となりやすい。
つまり、前段の順序よりも、今回は、”やりたいことやってみたいことだから”という動機が希薄なりやすい。
順序を一つ入れ替えるだけで、やることやっていくこと、項目は同じでも、
ニアンスや、全体の流れが全く変わってしまう。
「転職就職のため」が、優先順位一位ならば、
それに有利な”興味がないかもしれないし、嫌いかもしれないが”
「専門スキルを身に付けよう」となるかもしれない。
この場合、同じ学びであっても、自分自身のニアンスやモチベーションが違う。
この、「順序」や「パターン」を見ている人が意外と少ない。
踏んでいる、言葉は同じでも、順序が違えば結果やニアンスは変わる。
つまり、結果を求めるということは、そこにつながる、工程=プロセスも当然、
道理にかなわないといけないし、
実は、「原因」=「動機」が、一番大事なことだったりする。
「結果」⇔「原因」 とか、「予想」なわけで、
「結果」の対義語は、「プロセス(過程)」では、ない。
よく、”「プロセス」より、「結果」にこだわる” というように、対比で語られる2極論があるけど、
ナンセンスに思えて仕方がない。
「結果」すら、どこかの「プロセス」を輪切りにした断面を見ているに過ぎないからだ。
どこで、輪切りにするか。どこで輪切りなるか、ということの方が大事だし
結果にコミットする(笑)ならば・・、その過程プロセスも当然、望む結果を導く、
道理として成り立たないと結果も生まれない、・・わけだから。
「プロセス”より”結果」という、一連の連なりの中にあるものの中での2極論はナンセンスだと感じる。
”結果にこだわる・約束する(コミットする)”というのはわかる。”プロセスより・・”とつくと”?”となってしまう。。
だから、それらの連なり=パターンや順序によって、
全体がかわるんだから、
「流れ」や「連なり方」をすごく気にするし、プロセスor結果の話よりも、
そもそも論の「原因」のほうが大事だったりする。
悩み相談なんかを受けていても同じことがいえる。
今回のは、①→②だから、簡単だけど、
人間関係の悩みや、いろいろなトラブルの悩みは、この工程流れが、
数十に及ぶこともよくあるし、
その中のどの手順が、逆手なのかを見定めると、意外と最小の労力で、
物事は、変化させることが可能だったりする。
地球の気候も、人がやってきた手順がおかしかったんだと思う。
その一手一手は、前向きで、発展的で、・・・・だったんだろうけど、
その連なりがやはり、逆手順だったはずだから・・。