紅葉観て、よっこらしょ
滋賀県、京都も、本日は晴天。
なかなか冷え込んできたね。
京都のパソコン教室に向かう途中、蹴上で下車して歩き始めると、
ひんやりと底冷えの京都。
この冷え方・・・なつかしい、、、。
しかし、なんだ? 今日はやたら人が多い。
いつも、電車を降りて歩いている人は数えるほどだけど、
今日は行列。
リュックを背負った人、観光の人・・・・
・・・ああ、、京都はこれがあるんだと、再確認。
紅葉真っ盛りで、本当にいい季節になった。
それでもう観光行列の人だかりです。
真っ赤な紅葉は、確かに美しい。 でも、僕はその移り変わりを見てきている。
僕は、その移り変わりが素晴らしいのだと感動する。
桜の季節も・・。 満開のときだけを観て、美しいと思い、花見をする心も大切だし、
紅葉のときだけ観て、素晴らしいなあ・・・と思う気持ちも大事だとおもう。
・・・でも、(もっとも贅沢なのは、)そのうつりゆく姿を観ているからこそ、
花が満開になった時に感動して、
真っ赤に燃えるようになって、枯れて散っていく前の、わびさびの情熱を感じて、
より感動するんだと思う。
幾つになっても、その時自分がどんな状態であっても、そういう心はなくしたくない。
つらい時、変化のとき、静かな時、誰にも見向きもされないとき、
誰からも相手にされないとき、自分が認められなくて悔しいとき・・・
そんな季節があってこそ、満開の季節や、紅葉の心が揺さぶられる季節があるんじゃないだろうか。
そして、そんな、見向きもされない季節を過ごして、きっと巡る季節を思って、
一人信じて過ごしたそんな日があったからこそじゃないだろうか、。
・・・とか、ふと歩きながら、感慨深げに思った。。
・・・なんか、人の人生もよく似ているのかな。
巡っていって、どうしようもない時もあって、
花が咲くときもあって、でもすぐ散って、
紅葉してきれいになったかと思ったら、すぐに枯れて。
でも、また・・・。
僕は、そのひたむきな自然の繰り返しに感動する。
紅葉を観たり、自然を観て、そんな気持ちになるとき、
今は亡きじいちゃんの言葉を思い出す。
『家は小さくてもいい・・何も大きな家に住まなくていい。
・・・でも、その小さい家に、小さな庭があって、小さな池があって、
いろいろな木を植えてみて、季節が来ると木の実ができて、そうすると鳥が来て、
そういうものをたしなんで、観てやる心が、大事だぞ。』
小さな書斎から、小さな手作りの池を眺めて、
そんな話をしてくれていた祖父を思い出す。
僕は、ものや形じゃなくて、その気持ちを引き継ぎたい。
・・・と、、ゆっくり見てられない悔しさで、そんな負け惜しみを綴って思ってみたりした(笑)
・・本当に写真に撮ろうと思ったんだけど、
実は今日から、朝のクラスは、エクセルがスタートした。
それで、皆さんが使うための
全員のテキストをカバンの中に、ぶら下げて、
相当な重さがあったので、撮影しているどころじゃなかったんだ。
汗をかきました(笑)
お昼は、いつものお好み焼き屋さんにったけど、
いやはや、行列が。。
店の扉を開けたけど、すぐに閉めました(笑)
かき入れ時の忙しい中、僕みたいなひとりが入ったら、迷惑だろうし。
今日は昼抜きで。
それで、仕方なしに、講座が終わってから写真を撮ってみたけど、
真っ暗。 ライトアップされている中まではいけないし。
このシルエットはなんでしょう。
そう、人です。
紅葉のライトアップを見るために並ばれている行列です。
このゲートの向こうには、最高の紅葉が。。僕は前を素通りです。
このシーズン、生徒さんたちと、もう何度目だろうか。
そして、このシーズンは年賀状作成のシーズンでもある。
そう、年賀状の作成の授業をしているのです。。
いい年賀状ができるのを楽しみにしています。
ご家族の写真やお孫さんとの写真。
そういう写真を入れて、自分自身で作って、できた!!
と見せていただくときの笑顔が、楽しみなのです。
・・・・まあ、それだけが、(と言ったらだめか)、自然が好きで、機械嫌いの僕には,救いなのです。
さて、ちょっといろいろ考えてきたことをまとめる時期に入ってきた、。
ぼちぼちやるか!よっこらっしょっ


