次元数とベクトルの切り替え | CAD/WEB/DTP/OFFICEパソコンスクールアクトワールド

次元数とベクトルの切り替え

滋賀県、草津市、本日は晴天。


秋晴れ。 かなり冷え込んできたね。



本日も、朝から、スキルUPに皆さん、奮闘中です!



平日お仕事の方は、コツコツと継続的に土日に来られて、キャリアアップ、スキルアップに、


1時間でも、2時間でも、回されます。




今週は、いろいろとイベントがあり、かなり、どたばたしてたんだ。



昨日は、顧問先でのキックオフ会、懇親会があり、


僕自身も、2年目に入ったんだけど、本当に、毎回、「すごいなぁ~」と、おもう。。



どんどん成長されている企業さんで、滋賀県でも、ベスト3に入り、NO.1を狙っておられる。


やはり、働いておられるスタッフさん、社員さんの意識のレベルが違うなあと感じる。




それぞれ通常業務と並行して、自己改革案などを実施され、その両方を進めてこられた。


発表を聞かせてもらっても、付け焼刃ではなく、毎日、コツコツと実践していかないと


できないことばかりで、そこで、結果がついてきているし、


それぞれの人間的な成長が、見える化されている。




う~ん、、すごいなあ。。


弊社でも真似したいんだけど、なかなかできない・・・。




やはり(パソコンのスキル習得も、ほかのジャンルも、なんでもそうだとおもうけど・・・、)


コツコツ、日々の中で積み上げていくものは、


結果が出てきてから、初めて周りは、評価し、真似しよう!となるんだけど、


本当に、毎日やってきて出来上がったものは、当然、すぐに簡単にはまねできない。




技術も、サービスも、企業も、人も、人間関係も、


本当の意味で、そのような、あり方というか、


実践的、継続的な成長をしていかないと、もろい土台につんでしまうことになるんだなあと、


参加させていただき痛感、実感しました。


(本当に、勉強になります!ありがとうございます。)




・・・なぜ、なかなか、真似できないかというと、これはとどのつまりは、


「結果が出るまで、「継続」が、できない」 んだろうとおもう。




これは、本当に、なんでも言えるんじゃないだろうか。


ホームページの集客も、アフィリも、ネットショップも、仕事でつえるスキル習得も、


→ 「自分の人生を変える!」


なんてことなんかも、それは、その最たるものなんだろうと思うし。




「これはすばらしい!」


と思って、なにかを真似てみる。




でも、本当のノウハウは、絶対、すぐに結果なんて出ないし、ちょっとやって獲れるところにはない。


自分なりに研磨していき、さらにそこから、フィードバックし続けても、なお、未完成・・・・


という連続の中で、なんとなくぼんやりかすかに、見えてくるものなんじゃないだろうか。




もちろん、早く結果を出そうと本気で、努力するわけだけど。


その何の形も結果も出ない時期をなかなか、継続できないんだね。




信念と、強い意志、使命感にも似た思いがなければ、


もちろん、チームやメンバーは牽引できないだろうし、


お客様や周りも、巻き込むこともできないだろう。



・・・そこまでいかずとも、自分一人だけの目標だって、なかなか、そうはいかないものだから。




あきらめずに継続していくことができないで、


何でもやってみては、やめてしまう。


結構、見切りが早い人が多いんじゃないだろうか。




もちろん、ダメなやり方で、延々と継続(執着?)していても、


何も意味がないばかりか、せっかくのいいところもまで、ダメになっていくこともあるから


見切ることも必要だけど、総じて、信念が欠落した見切りは、逃げになることが多い。





新しい試みっていうのは、本当にそれがいいやり方か悪いやり方かがなかなか判断が難しい。


その時に、帰納法的に、フィードバックして、微調整、軌道修正しつつも、


大きな軸や、コンセプトはそのままで、改善していく力がいる。




就職支援などをしていて思うのは、うまく行かない人のパターンに、


この、「微調整や軌道修正ではなく、やたら見切りが早い」 という項目が入ることが多い。。




一見、判断力があるように見える。


でもそれは、”やめ・やらない”の判断で、→見切っている ということだけど、


本当の意味の見切るというよりは、あきらめているっていうか、


そんな感じだ。


そしてそこには、「自分自身のコンセプト=大きな軸」が、欠落して、


外側の状況だけで判断していることが多い。




どこで、結果が出るかは、その人によってかかる時間が違うんだろうけど、


成長曲線というか、フィボナッチ数というか、黄金比というか、


この曲線を理解しておくことが、大事だね・・・。





CADなどをレクチャーしていると、こういう摩訶不思議な、幾何学を考えることがある。


もう、そこにはいると、円ひとつとっても、不思議(真理?)でしかない。


幾何学はシンプルな道理なので、もしかしたら、数字よりも、


ビジュアル的に真理を現している可能性が高い。




そういう観念が、建築や、ものづくりにこもっていることも多い。




3DCADなども、3次元設計が、進み始めて、


「次元」という、言葉もよく耳にする。




いままで、紙で書いていたものは、平面=2Dで、


点と点を結んで、→線 =1D


線と線を結んで →面 = 2D


面と面で、→ 立体 =3D


という話になる。




じゃあ、4Dは?


とか。。



もちろん、次元数が上がるほうが、認識が難しくなる。


でも、次元数をあげると、一つ下の次元での悩みが魔法のように解決するものなんだ。





お付き合いがある、顧問先の一つにイベント会社さんがあるんだけど、


以前、イベント会場で、「迷路」の催しをしたことがある。


(最近あまり見なくなったけど、)壁が組んであって、それが、迷路になっていて、


子供たちがその中を走り回りながら、ゴールを目指すという、至極シンプルなもの。




子供たちは、迷路の中を何度も行き止まりになっては、来た道を戻り、行ったり来たりしては、


さまよって、中には、出られなくなって、立ち往生したり泣き出す子もいる。



その状況の子供たちの目線は、


目の前と周りの壁しか見えないので、


子供たちの目(点)と壁(点)を結ぶ「線」でしか認識できていない。


線は、2次元。





頭の柔らかい子は、壁に上ったりする。


危険なのであわてて止めに入らないといけないわけだけど(笑)。



・・・それはなぜか?




上から見れば、ゴールが一目でわかるからだ。


・・・で、頭の柔らかいやんちゃな子たちが、迷路の壁に上る。


もちろん、そうなると危ないので、


高台(スロープ?)のようなものが設けてあって、


階段を上がっていって、


そこに上ると、迷路全体が上から眺められるようにちゃんとなっている。




ここで、「高さ」っていう、上向きのベクトルが入る。


そうすると、次元が一つ増えて、→3次元になる。


ゴールがどこにあってどう行けば、すぐに行けるのか、理屈なく


上から見えれば、幾何学的に、一目でわかるってわけだね。





これはどういうことかというと、


「人生の悩みと課題でも同じ」で、問題にぶつかり打破したいとあがき、


うまく解決できないので、何度も何度もやり続けるが、全く進まないし、


どうすればいいのかわからなくなってしまう。


その時の視点は、自分なりの視点(点)と目の前に見えるもの(点)しか


見えなくなってしまっている(=2次元)




これは、迷路で迷う子供と同じで、


その場で立ち止まって動けなくなって泣き出す。。




そんなときに発想を変えてみる。


頭を柔らかくして、次元数をあげてみる。




あら不思議。


何を悩んでたんだろう。



子供たちの泣き顔は、笑顔に変わって、ゴールに向かってもう走り出している。





そんなことのサジェスチョンが、CADをやっていてもあるし、


キックオフ会に参加してもある。


ご飯を食べているだけでもある(どこかに探しに行かなくてもトイレの中にだってある(笑))





また、反対に、次元数を下げてみると、→わかりやすく(認識しやすく)なることも多い。


これが、→「見える化」 だね。




概念的な人の成長度や、人間的な改革、


性質や性格など、チームで共有するためのわかりやすい、「見える化」は、


高次元のコンセプトを見える次元に下げて、認識しやすくしている。





その意味では、ホームページのデザインやDTPなんかは、それにあたるよね。


お客様のイメージを見える化する作業。



これは、モニターや紙面などに映る2Dに、3次元のお客様のお店や企業をデザインとして表す作業。




この次元の変換のベクトルが、どちら変換が得意なのかは、人によって違うんだ。



でも僕らは、基本的に、


高次元から→低次元へ の表現なんだろうね。



その時に、大事な要素、情報はかなり削られる。


どれを削りどれを残すのか、、というセンスになるんだろう。




このベクトルをその状況や状態に合わせて切り替えられること = 認識の柔軟さ


だと思うことが多い。




またまた、久しぶりの更新で、長くなってしまった。。




滋賀県の三方よし人づくり推進センターさんが主宰の企業交流会にも参加してきて、


研修生の方たちの熱いプレゼンも少しの時間だけど聞いてきた。



大学卒業されていても、まだまだたくさんの方が参加されている。


若年者層の就職支援というものだから、


たくさんの大学卒の方が、就職できずにいて、


その方たちを支援されている三方よしさんが、


主催の企業交流会で自己PRを企業に行うというものだ。


研修生の方たちも、何事も今の視野や視点で、すぐに見切らないで、


一度、柔軟な視点で、次元数をあげた目線や下げた視線に変えてみると、


違うものが見えてくるかもしれないね。




今週も、研修やイベントなど盛りだくさんで、ちょっと、スクールを留守にすることが多かったですが、


たくさんの良い刺激を受けることができました。


ありがとうございます。

(長くなったので、無理やりしめます(笑))