感性や感覚を学ぶには、Bタイプでは難しい・・・ | CAD/WEB/DTP/OFFICEパソコンスクールアクトワールド

感性や感覚を学ぶには、Bタイプでは難しい・・・

滋賀県、草津市、本日は曇り、雨模様。



本日も、こつこつと、パソコンのスキルUPにお越しです。


楽しいから、やりたいから、やっているかたがほとんどなのは、うれしいことで。




現在インターンシップに来てくれている学生の方も、


自分で企画営業がしたいとのことで、当スクールのある内容の企画立案をお任せしてみてます。


どんな内容ができてくるか楽しみです。



こんな風に、実践的に学んでいくということが何よりも大事だと思っています。




特に”感覚を養う”という学びを大切にしたいと最近つくづく思う。



感覚を学ぶことが、なかなかできない。



たとえば、WEBデザインやDTPデザインといった、商業デザインのジャンルでも、


”センス”を問われるわけだけど、


これは結構、初めから備わっているものとして、後天的に学びにくいものとして片づけられる。




それでも、好きだと、ものは上手になる。


これは、感覚が養われて、センスが向上しているのだと思う。




しかし、学ぶことができても、教えることが難しいことには、かわりない。




つまりは、大きく見ると”学ぶためのセンス”であるけど、


僕らの立場からすると、”教えることができるのか” が大きな命題なんだ。




『感性や、感覚を教える、つまり、学ぶことができる』



これが、究極の位置としてあるんだ。



しかし、観えない大きな壁がここにある。





感覚や感性を教えるには、それをやってみせて、ほら と見せることが大事


しかし、もっと奥深くにある、感覚や感性は、


見せることができなかったりする。




また、人にはタイプがあって、 「A:感情タイプ」 と 「B:頭タイプ」 に情報処理がわかれる。


どちらもバランスよく使えることが理想だ。




Aタイプは、感情なので、心偏重で、このタイプの人は、理屈や理論よりも、


やってみて、体感して、雰囲気や繰り返しの中で、なんとなくできていく人だ。


感性が豊かなタイプだろうから、この手の人は、論理的に解釈したり分析が苦手な人も


多いが、なんとなく見て覚えてしまうことができる。


ただ、それを説明したり、言葉で分析結果を話すなどが苦手なことが多い。




Bタイプの人は、頭なので、思考や分析にたけているので、理解することがうまい。しかし、


今回の感性や感覚を養うということに関しては、Aタイプの人よりも、このBタイプの人のほうが苦戦する。


この頭で処理するタイプの人は、あまり感情的にはならないが、思考や分析にたけていて、


言語で処理するために、起こった出来事を整理するのは得意だ。


しかし、感覚や感性といった、感じ取ることを学ぶ点においては、苦労することになる。



最近は、このBタイプの人のほうが多い気がする。


就活なんかでも、負のスパイラルに入っている人は、ほとんどこのBタイプだ。





つまり、言語で説明しておかないと学べない。理解しておかないと先に進めない。


言われていなければ、それはわからない。


しかし、ちゃんと言語で説明し、内容をきちんと伝えておけば、それらはしっかり理解するし、


実行もおおよそできる。でも、イレギュラーすると対応が不可になる。


そのイレギュラーした時の対応策も、理解させておかなければならない。




職人の世界では、”観て学べ”というのがある。




何も教えてもらえないで、先輩の職人の背中を見て学ぶ。


盗む。


技術や作法を学ぶことを観て盗むという。




これが圧倒的に下手な人が量産されている。





感覚や感性を養うというのは、このBタイプの人には難しく、


もしこれを、ここに書いているように、言語で説明するとよけいできなくなる。



なぜか、説明するということは、言語化される。


感覚や感性は、肌で感じて、心で察する能力なのに、


言語化した瞬間にそのジャンルのことが、頭にインプットされる。




そして、頭は理解する。


理解できているのだが、できない。



これが、心と頭の違いだ。




理解しても理解しても知識やボキャブラリーやいろいろなものを


詰め込んで行っても、頭は理解するし、わかったつもりなっているのに、


何度やってもできない。



→ 自分には才能がない。 → 自分は無能だ → モチベーションの低下




という流れになる。


感覚や感性のことを頭で言語で理解してしまうので、


その感性をいたずらに閉じてしまう結果になる。




どんな就活サポートも、ほぼこのパターンに陥ってしまい、


スパイラルから、指導者も抜け出せなくなる。


言っている内容はいかに言語として正しくても、


相手の情報の処理のパターンを見ておかないと、


説明すれば説明するほど、できなくなっていく道理がある。


カウンセリングやコーチング、あらゆるマネージメントもこれにあたる。



まあ、呪われているのかという状態になるだろう。




これをうまくやるには、・・・・


・・・ちょっとながくなったので、次回にしたい。。