パソコンのスキルの習得についての、いろは | CAD/WEB/DTP/OFFICEパソコンスクールアクトワールド

パソコンのスキルの習得についての、いろは

滋賀県、きょうは快晴。ものすごく暑いね。


いい天気すぎる。 京都のパソコン教室も、着くまでに、汗だくになった。


京都も、新緑で夏みたいです。。 暑すぎます。




京都蹴上から、南禅寺に向けて歩いて、緑の気持ちよさに思わず写真を撮りました。

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同じ道を通っているので、なんどめだろうなあ。 

過去の記事を見てもらうと、同じような写真があるんじゃやないだろうか。。



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京都は蒸し暑いけれど、いたるところに水が流れている。


盆地の工夫だろうか



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南禅寺の周辺の小道は涼しい



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緑がまぶしい。 モニターばかり見ていると目が悪くなるね。緑を見て回復させないと・・・・



頑張って、パソコン教室初心者コースで、みなさん入力の練習です。

kyousitu


まったく初めての方対象のパソコン講座。インターネットやメールの使い方までやる予定です。


一番、はじめの入力を覚えるまでが、やまばだね。


なんでも基礎が大事で、一番つらい。


ここでやめてしまうとなかなかできるようにならない。




みんなで始める利点は、否が応でもみんなの流れで、環境で、進んでしまう点。


一人でやっていると続かない人も、なかなか時間を作れない人も、


こうやって参加することで、知らないうちに続けていることが多いんだ。




デメリットは、自分だけ遅れるんじゃやないかとプレッシャーになって、


焦ってしまったり、自分はできないと人と比べてやる気をなくしてしまう場合だ。


でも、そういうのも、結構、みなさん教えあいで、和気あいあいとやれば、何とかなるもんだね。



僕も、一人の脱落者も出さない意気込みで、まわっていますので、


いつでも、お呼び立てください。






授業していると、初めの印象と違う、進行になる生徒さんも結構おられるね。

講師側からすると特に専門スキルをお伝えしていますと、


「この部分の習得は難しいかな?」


と今までの経験から、勝手に思う部分でも、

”あれっ、案外スムーズに、しかも、結構はまってやっておられるぞ・・・”

っと、うれしい誤算ということもあるんだ・・。





このへんが、講師としては、すごくうれしいとき&面白いところでして、

多くの生徒さんが、難しく思うレッスン(=基礎の多くはそれにあたる・・)でも、

こつこつ、はまって、楽しそうに夢中になってやられるときなんかは、救われるわけです(笑)。



こういうときは、なぜか、すごくうれしいね。


ゆっくりでもいいので、自分の性分に合う操作や、


そのソフトの一部分でもいいので、

楽しく時間を忘れて取り組めるところがあれば、

”おお!新しい発見!”

となってもらって、少しでも何か”自信がついた”と言ってもらえれば、それは、すごく、うれしい。



しかし、反面、(これ書いちゃうか・・・)

すぐにあきらめちゃう人も中にはいる。残念だけど。。



せっかく習いに来ているのに、一か所でもできないと、

”全部やめ”みたいなテンションになられる方もおられる。



できないと、落ち込むのはわかるね。


でも大事なのは落ち込んだそのあとだと思うんだ。


わからないから、習いに来てるんだから、


わからないところが、わかったことのほうが大事。




ほんとは、スクールではできなくていい場所なんだけど・・。

むしろ、できないところを把握することに意義がある場所で、

わからないところ、できないところを見つけ出して、できるようになる場所でもあるんだけど、

”できないとおちこむ”(これはわかります。。)

だけではなく、


”全部やめてしまう言い訳をすぐに作っちゃう・・”

↑これが、すごくもったいないとおもうんだ。


たとえば、


”年が・・・・” とか、 


”才能がないから…”

とか、


”時間がないから・・・”とか


あげく


”それ使わないから・・・・(?)”とか

”etc....”


もう、どんなことにでも、転嫁できてしまう。





その時にいつも、いつも、思うのは、


それをまあ、言い続けていて、できるようにもし、なるなら、それでいいかなともおもう。

しかし、自分が才能がないとか、年だからとか、時間がないからとか


そういうことを言い続けてできるようになった人をあまり見たことがない。


やりながらあきらめているという矛盾。


ずっと、エンジンかけながらブレーキかけ続けたら、おかしくなりますよね?





この場合

むしろ、就職や転職するためには、パソコンスキルの習得ではなく、

まず先に、そのような、思考パターンやマインドをかえなければ、


何をやっても、だめだろうと思う。




反対に、当スクールで、仕事レベルの習得を目指していて、


仕事レベルのスキルになっていないのに、なっているかのようにおだてて、喜んでもらうのは、


どんなにたやすいことでしょうか。




でも、当スクールは、そんな無意味なご機嫌取りはしてません。


ある程度、専門スキルになれば、それこそ、”できたつもり”になっている方がまずいからです。



”できたつもり・仕事でやれるつもり”に、なってもらうのは非常にたやすいんだけど、

それでショックを受けるのは、結局ご本人で、実は、ご本人だけの弊害じゃなくなる。



これは、困ったことで、たとえば、派遣会社に登録されていると、


自分ができると思い込んでいると、そのまま派遣会社の人が、


そのジャンルの仕事を紹介してしまうこともある。


また、生徒さんは十分にできているのに、


派遣会社の営業マンも、専門スキルの仕事内容を知らないという


本末転倒な話だからそうなることも多い。


この場合、生徒さんができているレベルなのに、


営業マンの仕事内容のヒアリングができていない=理解できないから、


そのジャンルの人でない専門の人を連れて行っている。





CADの仕事って言っても、多岐にわたっているんですよ。


おなじCADでも、WEBでも畑ちがいがあるんですよ。


トレースなのか、単なる文字うちなのか、設計なのか、それこそ、機械なのか電気なのか、建築なのか、


機械部品でも電気よりなのか、土木でも、建築よりなのか、、


それすらわかっていないのに、人を紹介してしまえば、


当然ミスマッチが起こる。




その繰り返しで、業界や企業は、連れてきた人を信用しなくなっている。


だから、実務経験、過去のキャリアを重視する。


= → はじめてでやるきもあり、才能もあり、素質のある人が、


初めてだというだけで新しい仕事につきにくい社会になっている。



こういう、腹立たしい状況になっているわけなんだ。


だから、その人一人の意識が大事だと思うわけなんだ。


仕事に就けたとしても、できるつもりの状態で、できなかったらそれは大変まずい。





多くの人が、自分のやりたい仕事を挑戦できる世の中や環境、


そういう選択肢をもっと増やしたい。



選択肢の一つでいいので、選択肢が少なすぎることが、


負の連鎖をよんでいる。

少しづつだけれど、進めていこうと思う。