就活支援校アクトワールド、内定決定で、就活終了実習生さんのインタビュー(2014) | CAD/WEB/DTP/OFFICEパソコンスクールアクトワールド

就活支援校アクトワールド、内定決定で、就活終了実習生さんのインタビュー(2014)

滋賀、草津、本日は快晴。

本日は、『就活支援校アクトワールド』では、研修生が、はや内定を決めまして

就活を終了されましたので、今回は、インタビューを掲載したいとおもいます。


龍大の3回生(現4回生)が、とんとんと、スムーズに就職を決められました。

現役大学生の就活状況をインタビューとしてまとめてみました。


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(就活支援校アクトワールド (ア): 就活実習生(シ)、で記載します。)

(以下よりインタビュー)


(ア) : 2014年、就活内定決定、おめでとうございます! 
かなりスムーズに就活が終わった印象だったけれど、ご本人からすると、どんな感じだったかな?


(シ) : はい。ありがとうございます。 龍谷大学の現在、4回生です。3回生の12月から就活をはじめまして、4月の末で、内定を2ついただきまして、就活を終了できました!

実際には、3回生の学際が終わってから、少しずつ準備を始めたのが、10月ごろでした。
本格的に、就活を始めたのは、12月ごろからです。


(ア) : 終わってみて、ほっとされているとおもいますが、10月は、どういうことを準備して、12月にはどのような取り組みを行いましたか?


(シ) : そうですね。10月には、業界を調べまして、自己分析やspiなどの勉強を少しずつはじめました。その時期は、少し意識におくような感じです。12月からは、業界分析や、特設ページなどをチェックしまして、合同説明会へ参加したり、自己分析を本格的に行いました。


(ア) : なるほど・・。 しっかりと準備をされたということですね、・・僕らから見ている、ご自身での段取りが良かった感じがありますが、ご本人がやりたかった業種や、心がけていたことなどを教えていただけますか?  


(シ) : 広告業や、プロデュース関係、企画、ブランディングなどをやりたいと思っていました。ゆくゆくは、コンサルタントなどをやりたいと思っています。

心がけていたことは、自分のやりたいことと合う業種、会社なのか。その点に焦点を絞っていました。



(ア) : なるほど、やりたいことが、明確であったわけですね。

結果、4月末で、就職が決まったわけで、結果的には順調、とんとん拍子でしたし、順巡りなわけですが、

4月中に内定を2つもらえたわけですよね。 具体的にエントリーシートは何社くらい出されましたか?



(シ) : えーー、と、合計、20社です。  


(ア) : そのうち、エントリーシートが通過したのは、何社でしたか?


(シ) : 15社エントリーシートは通過しました。


(ア) : おお!すごいですね。 75%ですか。かなりエントリーシートの通過率が高いと思いますが、どのような取り組みをされましたか?


(シ) : そうですね。かなりエントリーシートには時間をかけました。ありきたりで終わらないように、テンプレート化しないで、1社1社相当時間をかけて考えました。 1行目にわかりやすく、インパクトをもって簡潔に書いて、文章も全体としてややこしくないように心がけました。


(ア) : なるほど、あと、エントリーシートは、うち(就職支援校アクトワールド)でしか、チェックを受けず、他の友人や先輩、学校にもチェックを受けなかったと聞いたんだけど、どうして?


(シ) : 自分自身としましては、いろいろな人に聞いてしまうと迷ってしまうのがわかっていました。どれが正解かなんてわからないですから、一本に絞って、アドバイスを受けようと決めました。何事も、よそ見をするのは遠回りなのは、学生時代に学んだことですから。それに、学校でも、アドバイスしてくれるのですが、学校に聞くと、フォーマット化というか、テンプレート化というか、決まったセオリーしか言われないし、それは間違いじゃないんですけど、それだとほかの学生と同じになるのが見えているので、それはやめようと思いました。



(ア) : おおーー。あえて、学校のアドバイスを聞かない、みたいな。これはかなり勇気がいるように思うのですが、。 それに、友人や先輩に意見を求めるパターンも多いと思いますが、M君(実習生名前)は、不安はなかったのかな?


(シ) : 確かに、通るまでは不安でした。 でも、ほとんどの人は、この不安に負けるんだと思います。不安を埋めたいから、いろいろ、いろんな人に聞いてしまう。それでいろいろやって、全部ぶれて落ちる。自分としては、自分のやりたいことができるのか、また、それにぶれない軸を自分で持って、アドバイスを受けるところを絞りました。
たぶん、仕事をしても、こういう局面が何度も出てくると思うんです。自分で、その局面の練習だと思って、自分にぶれないで、アドバイザーの選択もぶれない。 それを思いました。


(ア) : なるほど。 そういう意味では、僕たちも、指導しやすかったよ。 多くの実習生はいろいろぶれるんだ。ぶれられると、そのために戻す手間がかかって、また、時間がかかる。M君は、一貫してたし、ノイズが少なかったね。通った状況を詳しく教えてもらってもいいだろうか?


(シ) : はい。 エントリーシートで、15社通過しましたが、そのあとのグループ面接、1次面接で、半分くらいの7社ほど、落とされました。

通過した8社のうち、筆記で、3社、グループディスカッションで、2社落ちました。

そのうち、2社は、個別面接までいき、2社、無事内定をもらいました。

他、グループディスカッションで1社、通過しまして、役員面談に行けたのですが、
内定をいただいた会社さんで行きたい会社さんがあったので、
そちらに決めましたので、その後の、面談は辞退させていただきました。


(ア) : そうすると、内定率は、25%だけど、辞退したところが通っていれば、37.5%だね。

 約35%以上は、なかなかの率なのかな。 エントリーシート通過率が、75%と比べると、面接やグループディスカッションで落とされている印象にならなかったかな? 自分のウィークポイントとか、うきぼりになったかな?


(シ) : そうですね。 確かに、エントリーシートが通るのに、その後で落ちるっていう・・・・

自分では、基本はできるているんですが、特徴や武器や、突出したものがなかったなっておもいます。。


(ア) : 仮に、ぜんぶ、落ちていたとします。もし、武器を身につけるとすれば(身に付けないと受からないとしたら)、どうしますか?


(シ) : そうですね。今から武器を新たに身に付けるのは難しいと思いますので、
身に付けるというよりも、探します。

探して、自分の明るい部分だとか、元気な部分とかを、武器に変えるしかないとおもいます(笑)



(ア) : 振り返ってみて、3回生1月時期の心境はどうでしたか?


(シ) : 個別説明会などがあり、社会人の方たちといろいろ接することができて、楽しいという心境でしたね。


(ア) : では、3回生、2月時期の心境は?


(シ) : エントリーシートに追われる日々でした。夜は、エントリーシートで、昼は、説明会に参加する日々が続きました。

この時点では、落とされる、落ちるというのもまだなかったですから、気分的には楽でした。

2月後半から、エントリーシートの結果が少し出てきて、疲れが出てきました。


(ア) : 3回生の3月に入ってからは??


(シ) : 3月の中旬から、面接が始まりました。3日に1回のペースで。


(ア) : 就活では、何が大変でしたか?


(シ) : 自分では、うまくいっているのかわからない点です。正解がわからないです。
そのために、自分で、開き直るというか、割り切るようにしました。

”やりたいことが、できるところに行きたい。” 

”面接では、やりたいことが説明できればok!” と、割り切って、

言って、いいきって、それで、落ちたら仕方がないと、本当に割り切りました。



(ア) : 3月後半から、初めの内定の結果が出るまでが、一番、しんどかったと思いますが、本当にしんどい時はどうして過ごしましたか?


(シ) : そうですね。初めの1社がもらえるまでが、一番しんどかったですね。その時は、どうしようもないので、もう一度、勉強しなおしたりしました。

面接に弱いというのは、これも、もう、仕方がないので、落ちるくらいなら縁がなかったと割り切りって、すぐに次の会社に全力を注ぐことに切り替えました。



(ア) : その割り切りが、いい結果を招いた感じはありますが、1個目の内定が、4月のはじめということですが、これは早い方だと思いますが、ご感想をお願いします。


(シ) : 実は、面接が終わった直後、駅に向かって歩いているさなかに、ケータイに合格の連絡がきたんです。 はじめは、忘れ物をしたのかなって思いましたが、最終面談だったし、内定をもらった時は、めちゃくちゃうれしくて、スキップしたくなるほど、ハイテンションになりました!


(ア) : へえーー、面接終えた、直後にね。もう、ほぼ決まってたんだね。誰に最初に報告しましたか?


(シ) : 父に伝えました。そのあと母に。良かったと言ってくれて安心してくれました。


(ア) : はじめの1社が内定が決まって、大きく心境は変化したと思いますが、どう変わりましたか?


(シ) : そうですね、2点あります。

  1) 不安・プレッシャーがなくなりました。 1件目の内定もらうまでは、
     プレッシャーは、すごかったです。それが、その後は、10分の1くらいになりました。

  2) 内定をいただいた会社は、第一志望の会社さんだったので、
     その後の面接などが残っている就活に対してのモチベーションがかなり下がりました。
     実際に途中だったんですが、お断りしたところがあります。

 

(ア) : 振り返ってみると、とんとん拍子で、順調だと思うのですが、就活で印象に残っている部分は、どういうところでしょうか?


(シ) : はい、内定をいただけたところは、龍谷大学生は、私で2人目だと言ってくださいました。
     難関の優良企業さんに行けるということがやっぱりうれしいです。

  それと、就活では、社会人のいろいろな人とお話しできました。ほんとに、理念や価値観、個性など、さまざまな人がおられるんだという印象が、強いです。

 個性的な人も多く見ましたし、就活で知り合いになった人のフェイスブックを見ると、
 金髪で、リクルートスーツを着ているイメージと全然違うとか・・・(笑)
 ある人は、広告大手、D通で、お会いしたのですが、エントリーシートは1行しか書いてないんです。
 それで、エントリーシートが通ってる。。
 あとは、私服で来ている人など・・。


(ア) : そう(笑)、、就活されている方もいろいろな方がいるんだねえ。。

 僕もよく思うんだけど、なんで、面接のときはスーツなんだろうね。 
 働き始めてからスーツなのはわかるんだけど、
 面接のときはその人の人となりを見るなら、私服が一番、わかりやすい感じがするんだけど。
 私服のほうが、その人が良くわかるとおもうんだけどなあ(笑)。

 ・・・とにかく、就職(内定)おめでとう!
 

 たいへんな就活だったと思いますが、残りの学生生活をどう過ごしたいですか?


(シ) : 周りを見ると遊びたいとか、思い出を作りたいとか、意見がありますけど、僕は、社会人になる準備、前準備の期間として使いたいです。できるだけ、武器にできる強味を今から作りたいですし、弱みを克服したいです。



(ア) : すごいね。そういう、意識に成れるのはなぜ?


(シ) : 20代の前半は、自分は遊ぶよりも、自分をたたいて、鍛えて、そういう時期だと思っているんです。


(ア) : ああ、なるほど。しんどいことは今のうちにやって、若いうちにやっておきたいと。そういう、心境や考えはいつからですか?


(シ) : 就活している間です。就活しているときの説明会などで、社長さんの意見をいろいろ聞かせていただきました。そうすると、ほとんど、うまくいっている会社の社長さんは、若いころに苦労されていて、自分をたたいているっていうか、たたかれているっていうか、そういう人が多かったんです。

だから、自分はまだ恵まれていると思うんですけど、どんどん叩かれて自分を成長させたいんです。

よろしくおねがいします!(これはスクールにOJTで頑張りたいっていう意味で。)



(ア) : そういう、前向きな気持ちっていうか、ハングリーさが就活がうまくいった秘訣だと思うんだけど?


(シ) : そうですかね。自分は、前向きになれる点が自分の持ち味ですし、また、業界も絞ったのが良かったのかなと思います。打たれ強さと粘り強さが、自分にあります。


(ア) : では、最後に、他の就活性の皆さんへメッセージがあれば、お願いします。


(シ) : 就活で、大事だと思うのは、僕は、いくつか、あります。1つは、、前向きに何でもやってみること。気持ちでやること。足を運んでみて聞いてみること。 です。 もう一つは、 準備することです。

面接、企業分析など、やはり準備が無くては無理です。


あと準備で言いますと、やはり就活支援校で、エントリーシートを見てもらったのが大きいです。

学校の支援も、大きいですが、僕は、しぼりました。学校のセオリーではなく、実際の企業の経営者目線で見てもらえるので、それが一番自分としては大きかったです。

面接のロールプレイでも、ハードモード(面接時どのくらいのハードさかを選べる)で、ロープレしてもらって、滅多打ちにされましたが、実際には、そこまでの面接はなかったですが、ハードモードのロープレで、答えられないと、実際の仕事上での打ち合わせや営業では、通用しないなと思いました。

この面接ロープレのハードモードに矛盾なく答えられれば、社会人として通用するレベルだなっと思いました。

ちょっとむりだったので、今後、これにこたえられるようになりたいと思いました。

それから、僕は、内定を取るためだけではなく、後々、会社で自分がどう活躍したいのかということに焦点を絞って、必死に考えました。
その企業で、自分がどう活躍したいのかを見定めて、内定はスタートラインであると考えて、活動しました。

社会人として活躍できるためのスタートライン、通過点として、自分が鍛えられるようにと思って、就活自体を自分の訓練だと思って、向き合いました。

僕の経験が、みなさんの参考になればうれしいです。



(ア) :M君ありがとう。 今後の活躍、応援してます! というか、あと1年ほど、うちでOJTに入って、即戦力を目指すとのこと。 うーん、頑張りますね。 あらためてよろしく!

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