立体的思考の訓練
滋賀県、草津、今日は晴れ。
パソコンスクールアクトワールドでは、CADやDTP,
画像処理など、皆さん、朝からスキルUPに頑張られています。
CADなんかは、図形を描くんだけど、
図形は、幾何学だけど、すべての真理に共通しているように思う。
土日は、図形で物事を考え、分析する手法をレクチャーしてたんだけど、
通常、あまり図形で物事を考えようとする人は少ないみたいだね。
もちろん図面は、図形とにらめっこするわけだけど、
普段の人間関係の悩みや、自分の短所、長所などの自己分析などにも、僕は図形を使っている。
学生時代から、そうしているので、人の話を聴いていても、
頭の中が図形で、構築されるようになってしまっている。
そうすると、人と会話していると、よくある違和感にぶち当たるんだ。
人と話をしていて、違和感を感じることがよくある。
言葉は同じで、同じ物事について、話をしているのに、感じる違和感がある。
この違和感は、僕自身は図形で、物事を置き換えて考えていて、
相手の話は、文章で構成されているときに、
ニアンスの違いで起こっているってことに気が付いた。
同じ言葉をつないでいても、文章での言葉と、図形からの言葉で、ニアンスが変わってしまっているんだ。
図形で考えていると、同時に構造があって、
そのセンテンスと、ほかのセンテンスは、つながっているんだけど、
構造上に配置されているので、それだけで関係性が出来上がっている。
たとえば、「Aさん」と「Bさん」がいた。
”このAさんは、Bさんの上司だ。そして、AさんからBさんに指令が出た。”
この状態で、すでに、<Aさん>
↓
<Bさん>
と上記のように瞬時に頭の中で、展開される。
決して、Bさんは、Aさんの上の位置には来ない。
なぜなら、Aさんは、Bさんの上司だから、上の立場であるから上に配置される。
そして、指令は、上から下と道理になる。
図形は、立場や位置関係だけで、その関連性も網羅している。
複雑な人間関係のトラブルの悩みを聞くときに、
図形で関係性が構築されないと、その変化ニアンスについていけない。
刻々と変化するために、その図形も動かしていけないと、ニアンスが把握できない。
でも、これをほとんどの人が、言葉で、はなされたものをそのまま受け取って、
文章(言葉)で、解釈してしまう。
時間がたてば、最後の”オチ(結論)” しか残らなくなるので、
その出来事は、時間がたてば、極端な解釈で残っていく。
ニアンスの変化についていけなくなって、腹を立てることになる。
就活においても、同様で、自己分析をしないといけない。
その時に、考えれば考えるほど、極端になり、ネガティブに陥って、はまり込んじゃうのは、
文章で考えているタイプの人だ。
図形で、物事を考えることの認識がない人に多い。
この図形で、思考分析する手法は、すぐに身につかない。
とくに、いままで、普通にいつも通りの自分の思考のパターンを疑わずにいつも通り考える。
どんなふうに考えているのかを考えていない場合、
その思考は、頭の中の文章で展開されていないだろうか。
(また、どんな風に物事を見ているのかを見ていない場合も)
文字は、図と音に分解できる。
さらに関係性は、図形や矢印で形成できる。
頭の中に色を付ければ、それだけで、ニアンスが保管される。
これは、若いころにやっておくほうがいいとつくずく思う。
そのように形成されるからだ。
でも、当たり前になった思考パターンを変えるのに遅すぎることはない。
訓練して、意図すれば、だれでも、変えていける。
ちょっとコツと、訓練がいる。
そんな勉強も、パソコンを使ってやってもらっているんだ。