ファミリーハート | CAD/WEB/DTP/OFFICEパソコンスクールアクトワールド

ファミリーハート

滋賀、草津、パソコンスクールアクトワールドです。


転職、就職支援も充実しています。


いよいよ、寒さがきつくなってきた。



どんよりしていますが、師走のラストスパートで、皆さん、スキルUPにお越しです。


でもさぶい。いえで暖かくこもっていたい(笑)


気分転換に、PCを習いに来られる方もおられます。


自分のペースでOKです。 しかし、目標があって、そこに期限が存在するならば、そうはいっていられないよね。


就活や、転職はまさにその期限のかなかで、目標達成していくプロセスだから、


アドバイスを求めに来られた場合は、まず、そのやり方で、やってみてほしい。


”自分のやり方”でやりとおして、うまくいかないから、スクールにアドバイスを求められるならば、


なおさらに。(そうでないなら、それでいいんだけど。)



なにごとも、”やり方次第”


”やり方を変えていない=今までの自分の思うままのやり方”のに、


「結果が伴わない、結果がかわらない!うまくいかない!」と


嘆くのは、狂気の沙汰だろう。




これは、「道理」の問題で、”プロセス≒ものの見方考え方判断、言動” が今までと同じパターンなのに、


どうして、そこから現れ出るプロセスを切り取った「結果」が、変わるというのだろうか。。


それを求めること自体が間違っている。






逆説的に言えば、”やり方さえ変えれば”、”結果は変化する”んだから、


もさくするなら、まずは、自分が勝手に決めた、自分なりのやり方を変えること。


この英断ができる人はいつも早い。



この一番早いのは、


①その道理と、結果のパターンを多く知っている人に学んで、


そのプロセスを真似をしてみて、自分じゃないパターンで一度やってみる。


----いや、ただし、ほぼ、一度でなにかは得れないだろう-----。



多くは次の第二段階で、やめてしまう。


②違うプロセスで目をつぶってもやれるくらいにまで、やり続けること

(→継続できないでは・・、うまくいかない。)


何かと理由をつけて、継続できない人は、道理として、次つぎへ、はしごすることになる。

結局、時間とお金が尽きる。

そして→それを能力や才能がないという、理由で、あきらめる(これも道理)


=結果は変わらない。



この第二段階で、何かの違いを掴めて、


③新しいやり方のポイントを残しつつ、自分に合ったやり方にスライドしていく



これで、体得。

はじめて→わかった!理解できた! ってこと。



多くは、①でわかった!って勘違いし、②をやらないで、理解した!とおもう。


そこで、③に行くわけもないので、やってみてはいるが、なにもかわらない。となる。

こういうやり方を知らない人が多い。



皮肉だが、理解を後回しにできる勇気と覚悟がいる。



いきなり、①から、③へ行く人もいるし、


多くは、②で、やりきれないで、元の自分へ戻る。



そして、適応・順応・コツをつかむのがうまい人がもっている、


大切な性格的な要素は、”素直さ”だろう。



そのあとにくる、”頭のささやき”が、いつもの自分の価値観から来るので、


素直に聞いていても、自分のそのささやきに負けている人も、変えることはできない。


いい意味で無視できるかもポイントになる。




その自分の損得や好き嫌い快不快から派生する頭のささやきに耳を貸してしまえば、


気が付かないうちに → もとの自分へ戻る → いつもの結果。




違う手法、人のやり方、人価値観を模倣するのはなかなかにしんどい。


いわれるがままでも、だめだから、なかなかに難しい。


しかし、しんどいけれど、しんどいゆえに、その時に圧縮して一気にやってしまうほうがいい。


その時に一気にやりきるほうがいいのに、うまくいかないと嘆き続ける人のパターンは、


それをいたずらに引き延ばしながら、自分のやり方③を混ぜていってしまう。



これでは、しかたがない。結果は、それなりで。。自分が求めるようにはならないだろう。




たくさんの人の目標とその成果(結果)を観て来ているので、


時には、それが、残酷なくらいよく観えてしまうことがあるんだ。



ソーシャルスキル、就活の支援などの講座で、上記のことは学べます。


自分を変えたいともがいている方は、ご相談ください。






さて、難しい話はここまでにして、


昨日、パワーポイントの上級コースで、企画立案、コンセプトデザインまで学ばれて、


プレゼンテーションまでしていただいた生徒さんの成果物をご紹介したいんだ。




初めてのプレゼンテーション、Kさん。

01


生まれて初めてのプレゼンテーションを始められるKさん。

コツコツと、毎週、お仕事が終わってから夜間の部で、学び続けられてこられました。



少し、緊張の面持ちで、テーマは、「自分」。

 ご自身のことをプレゼンしていただきました。

コンセプトは、「ファミリーハート」。

なんだか、いいほんわか暖かいコンセプトです。(楽しみです。)



授業では、テーマ→「コンセプト」まで、掘り下げ、かつコンセプトデザインにまで至ります。




02


ご自身のプレゼンですので、誕生から始まります。




11


写真は順不同ですが、小学校エピソード。

小さいころは、病弱で、お母さんに病院によく連れられていたとのこと。

お父さんの勧めで、剣道を初めて体が鍛えられて、病弱体質は改善されたんだって。




04

中学生になられて、友人の勧誘で、音楽倶楽部に入って、

仲間との関係の大切さ、

チームワークの大切さや素晴らしさ、

自分だけではいけない周りとの絆などを学ばれ、

精神力も向上したんだそう。

コンクールにも出場されたらしいんだ。




03


高等学校でも音楽倶楽部で頑張られて、ボランティア活動にも参加して、


素敵な仲間がどんどん増えていったとのこと。





06


専門学校時代、電車で通学をされていて、その時に電車が好きになっていったそう。




09


電車がすきという話。この話に、奥様とのエピソードが。。(あとで書きます。)




10


専門学校から、企業へ就職。





08


そして、ご趣味の話へ



05


ボランティア活動を続けておられるということ。このボランティア活動も、


現在も進行形で、手話で会話ができるレベルになられているとのこと。(すごい。。)





07


 現在も、合唱団に所属されて、コンクールに出たり、発表会で歌ったりされているとのこと。


 なんと、中学生からだから、30年以上らしい。(すごい)



 コンセプトは、「ファミリーハート」だった。


 ご自身の自己紹介を時系列に説明しているだけではなく、


 立体的な思考立案から、コンセプトにすべてが落とし込まれていたんだ。



 幼少期は、お母さんが毎日毎日、病弱な自分を病院に連れて行ってくれた。


 5月になれば、田植えの時期で、お父さんやご家族、総出で田んぼをした。


 親の働く背中を見て育った。


 お父さんの勧めで、剣道に入って、体が鍛えられて、


 友達のひょんな誘いから、音楽倶楽部に入って、それが、現在まで30年以上も続いている。




 一人だけでは成り立たない、合唱。 ハーモニー。一人で頑張るだけではだめ。


 チームワークや人と人とのつながりを体感されて、


 家族が広がった。



 そんな中でボランティア活動に学生時代に参加されて、


 現在も進行形で手話もできる。


 そのボランティア活動で現在の奥さんと出会われているんだって。




 北海道の方で、初めは、文通だったそう。


 それも、はじめは、ボランティア仲間っていう感じで、


 単に情報のやり取りっていう感じだったそうなんだ。


 でも、それが、気が付けば、10年続いていたんだって。



 

 いい年になってきて、親御さんたちから、「結婚をしろっ」てことで、


 お見合いを幾つか、したらしいんだけど、全敗で、あきらめかけていたそう。


 でもあるとき、


 この10年も文通をし続けているご縁から、ふと北海道にいくことになったそう。



 これが奥さんとのお付き合いのはじまりで、結果、ご結婚される。

 

 電車がすきだから、滋賀県から、北海道まで電車でいったそうなんだ、。



 

 いや、そんな話があるんだね。


 ボランティアで出会った偶然から、10年も文通をして初めて会って、


 そして、結婚するっていう。。 


 なんちゅーはなしだろうか。


 ・・・そんなことがあるんだ。。という素敵な話。



 ファミリーハートだ。。。


 趣味やご自身の活動が、全部家族になっていくような。



 ボランティアで出会って、10年間文通して、ご結婚。


 なんだか、ちょっと映画とかにありそうだね。。。




 なんか、素朴で素敵な話だ。


 確かに、ファミリーハートだわ。


 

 はじめは、照れておられたんだけど、僕がいろいろ突っ込んで聞いてみたりして、

 

 そんな話も出てきた。


 こんな素敵な話は、ブログで紹介させてもらいます! っていうことで、許可を得て今回UPしました(笑)



  

 今回、Kさんのプレゼンを聞いて、


 すごく感じたのは、Kさんも、ファミリーという実際の家族だけじゃなくて、


 クラブ活動の仲間やボランティアの仲間、


 外側の大きな意味の家族が増えていって、それが自分を取り巻いていて、


 すべてが、”ファミリーハート” → =”自分だ!”


 となっていることがすごくわかった。



 すごいとおもうのは、どれも、学生時代から、どれも、ずっと、継続されていること。



 なかなかできることじゃないよね。


 きっかけがあって、そこから、ライフスタイルにまで組み込まれるくらい、


 奥さんとも、文通友達から始まっているし、


 ボランティアも、音楽も、30年以上も続けてこられている。


 確かに家族になるよね。




 僕は、素敵だなあと思った。


 PCも、すごくコツコツされるかたで、もう、2年くらいのお付き合いになるのかな。


 毎週、ほとんど欠かさず、仕事帰りに、遠路、電車で19時から21時まで通ってくださっている。



 僕は、こういう方を尊敬するし、あこがれる。


 今や自分のポリシーをすててお金を稼いだり、地位や名声、ステータスや看板など、そんなことには憧れがない。


 今の足元、まわりのことを大切にしながら、

 

 こんこんと、こつこつと、大切にし続けられる人。


 そして、小さな家族ではなく、周りも社会も家族だと思えて、


 今を大切にできる人。


 ”ファミリーハート”