どの専門スキルも地味な一歩一歩の積み上げによる
滋賀県、草津は、豪雨。朝から雨模様だね。パソコンスクールアクトワールドでは、
転職就職のためのスキルUPや資格取得、実務経験が取得できる。
WEBの更新スキルやHTML/CSSコーディングのマスター、画像処理やDTPのテクニック、
CADの図面製図の技術など、専門スキルが個人授業で予約制で学んでもらってます。
この豪雨だけれど、平日、お仕事に通われている方は、日曜日の朝にスキルUPにこられます。
もちろん、これからお仕事を探す人も、専門スキルやデザイン力をつけるためにスクールに来られてます。
学んだ後、デザイン事務所でインターンシップを受け、実務経験や実績をつけることができます。
8月は、龍谷大学の学生が、WEBデザインやDTPデザインの実務経験を得るためにインターンシップにスクールに来ています。
CADの技術は、曲線をいかに理解し、描けるか。これは、コンパスの使い方。
円の接線などは、コンパスの使い方を知らないといくらCADを使ってもかけない図がある。
幾何学を考えるにあたって、曲線=円を使うというのは、最も大切な思考になるんだ。
これは、平面に斜めの線を描けることになるので、論理的な思考力も強くなる。
また、3Dなども、同様に、
ものの見方が3軸で見ていける必要がある。
人生の問題も同じで、見る軸の数が少なければ、それだけ解決案の数も少ない。
立体的に物事を見る訓練は、ソーシャルスキルで学べるようになっているんだ。
これらは、企画立案やプレゼンテーションの能力にもかかってくるんだ。
現役のDTPデザイナーの方が、WEBのスキルを学びに来られるケースもある。
実際に仕事上で求められるからだ。
しかし、同じデザインでも、DTPとWEBは少し適性が違うところがあり、
DTPデザインからWEBデザインに入るのがいままでのデザイナーのパターンだったけれど、
この適性の違いに、なかなかなじめずに挫折してしまう人も多いと聞く。
WEBは、構造学というか、論理的、機能的な部分を考慮しなくてはいけないデザインで、
DTPデザインは感覚的なデザインなので、
このギャップがしんどいらしい。
本日もお越しのかたも、現役のDTPデザイナーなんだ。
がんばって最終のホームページの制作課題まできてるんだ。
HTML/CSSのオーソドックスのパターンで、ゼロから自分のデザインのホームページを立ち上げる。
サーバーにUPして更新する。
この当たり前といえるWEB作業をゼロから全部やってみる。
なかなか大変だ。
実際のWEBデザイン業界では、CMSなどのワードプレスなどの制作が、主流になってきてもいるし、
基本的なHTMLとCSSだけでは、こころもとないかもしれないが、
これを知っていなければ話にならないということもある。
できればワードプレスの構築も経験しておいて、
そのデザイン更新やカスタマイズなどができればなおいいだろう。。
そのあたりは、その後の、実務経験を積むインターンシップで触ってもらったりしているんだ。
できるだけ、現場を味わって即戦力に近づける。
これは、一朝一夕では、なりえない大変さがあるけれど、こつこつ、少しづつでも、歩んでいくことが、
それにつながるんだ。
ともすると焦ってしまって、”はやくできるようになりたい”、
”はやく就職したい”という気持ちが強すぎて、
焦りや不安ばかりになって、足元がお留守になる場合もよく見受けられる。
しっかり足元を見て、淡々といっぽいっぽを歩んでいく、地味な強さがいるね。
最近は、シャレにならないほどの雨が降るから、
皆さんも、無理がないように、お気を付けください。