滋賀県は、曇天。冷え込んでます。
年末年始、まだ、少しドタバタしてるんだ。
昨日は、京都のパソコン教室が、年始スタートを新たに切った。
12月末で、終了したICT情報リテラシー向上(たまには専門用語を書いてみて・・・)のための地域の団体さんへ向けた講座だった。
ICTというのは、【Information and Communication Technology】(情報通信技術)のこと。
皆さん、すごく楽しみながら、
学生に戻った気分で、年賀状を作成したり、ツイッターをしたり、
いろいろなPCの使用方法をレクチャーしたんだ。
わからないところは、皆で集まられて、サークルが出来た。
今年からは、そのサークルに講師で読んでもらうことになったんだ。
通常の講義は3クラスあったんだけど、続けたい方がそのサークルに合流されたので、
通常の1クラスよりも、すごく多い人数だった。
なにりよも、60歳代の方が多いので、初めてパソコン触った人が大半なんだ。
それでも、みんなで教え合って、ワイワイ言いながら、楽しんでもらうって言うことが、なによりも、僕も嬉しい。
草津のスクールでは、個人授業だし、転職就職を目指している切実な人が多いから、
結構、講師の方も、気が抜けない。
実務レベルで間違えられない仕事上の話をしていくので、厳しいことも言うし、
京都のパソコン教室とはまた違った、感じがあるんだ。
人と人が、接することがどちらも共通しているけれど、
目的意識が、講座によって違うので、これは、講師がコンセプトをしっかり捉えて、
レクチャーしないと、いけない。
よくあるのが、基金訓練などの職業訓練に、素人講師が教えてしまうパターン。
これは、おそわったほうも、そのまま癖になるので、
仕事レベルに絶対到達しない悪癖操作になってしまう。
こういう弊害がたくさんある。
基金訓練や職業訓練を受けた後に、内のスクールに来られる生徒さんがたくさんいる。
「どうして?」
と聞くと、
決まって
「なにかいろいろやったんですが、自身がなくて。・・・」
とかえってくる。
スキルチェックすると、確かにわかってそうだけど、
仕事の肝心な部分が抜けていて、ああ、、これは面接やスキルチェックで、落ちるだろうなああーー。
という感想になる。
下手な癖が付いてしまっていると、逆に、見につきにくい。
そんな生徒さんが、今までたくさん来られた。
本当に手に職をつけて、仕事で使える技術を身につけたいと思ったら、
やはり、個人授業で、マンツーマンで、自分が実務で抜けている部分をしっかり、
抑えてくれるところで、マスターしないといけないね。
無駄と言うよりも、もったいないからね。
新年、また、4月まで、3ヶ月はある。
しっかり今から、訓練して実務レベルに成るように身に付ける事が大事だね。
教科書通り、一応、できたからといって、全く実務で使えるスキルではないからね。
その平たい、一応のコマンドの扱い方を知って、
100点満点中、10点から15点だと思ったほうがいい。
転職で雇ってもらえる点数が、最低、60点から65点以上だとして、
ある程度、スクールや基金訓練で学んだという人でも、実務経験がなければ、
大体、よくて、30点から40点未満。
どんなにわるくても、50点以上ないと、就職はできない。
40点から、すりきれ50点までは、本人の努力でなんとかなるんだけど、
これ以上の点数は、実務を経験した人に徹底的に教わるか、現場で経験して積み上げないと、
なかなか伸びないんだ。
スクールでは、インターンシップもしているし、
実際のデザイン事務所で、その部分の点数の底上げをしているんだ。
また、各種、県内の企業さんと提携して、インターシップもとりおこなってる。
(→BESAAインターンシップ協会参照
)
春を目指して、がんばろう!