コミュニティーの意味が知らないうちに変化していくだろうか
昨日は、イベント関係の社長さんが、
「すいません!Sさん、急にイベントの人手が足りなくなって・・入ってもらえませんか?!」
ということで、
急きょ、イベント会場の設営と管理にいってきたんだ。
いい天気で、
気持ちがよかったよ。
日頃パソコンにむかっていると、おそろしく時間が早くたつことが多いんだ。
外に出て、ふあふあの遊具や面白自転車など、子供たちとワイワイやっている時間は、
ものすごくゆっくり過ぎる。。
住宅展示会のイベントだから、ファミリーが多いんだ。
滋賀県は、人口が増えている珍しい県。
不景気とはいえ、家を買う人もまだまだいるようだね。
2年ほど前まで、滋賀県で1,2を争うビルダー会社で、
WEB企画顧問をさせてもらっていたので、
そこそこ、事情には詳しいと思うんだけど、
その頃は、HPやケータイで、家を売る。そんな、プロモーションを実施していたんだ。
スタッフ教育もさせてもらっていて、
皆さんが、HPの更新ができるようになっていた。
これはすごいことだね。
家も、耐震やエコ、防犯、
これからは、オンラインで色々管理ができるようになっていくんだろうな。
どれもおしゃれで、頑丈そうだけど、堅苦しくないデザインになっているね。
でも、僕的には、京都の町屋風だったり、
滋賀県でも昔からある、田んぼや畑といっしょに佇む家が、すきだね。
耐震性とか、防火性、防犯、エコみたいな部分で、
強化できれば、あんな感じのデザインで、
でも、エコもあって、防犯も耐震もOKなんていうのが、
いいなとおもうけど、
それだと、なかなか量産パターンに持っていけないんだろうな。
家もパターンがあって、
そのパーツの組み合わせみたいなところがあるからね。
これからは、
家も、家と家をつなぐコミュニティー空間のデザインなどが大事になってくると思う。
つまり、一つの区画や町つくりのなかで、
オープンスペースや共有スペースをどう設置するかや、
高齢者の方とプライバシーも程よく守られながら、
隔離されていなくて、子供たちとも共有できるそんな空間。
一つ一つの購入者は、自分のスペースとして
家や土地の権利を買う。
だから、周りのことは、自分たちに弊害や不便や、面倒がない場所や環境を選ぶだろう。
そんな中で、
区画自体やその地域事態に、
コミュニティー(もっとオープンな、現在の施設のようではない形態の)
を設置したり、娯楽スペース(子どもたちが安全に遊べる場所など)を作ったりすると
後付けではあるけど、その価値が分かってくると思うんだ。
例えば、センターハウスというのが、
展示場にはある。
こういった場所は、オープンカフェのように
高齢者さんや地域の人が、
集える場所にして、一応管理する人を置く。
ココを中心として、
近くには原っぱや公園、
子どもが遊べるスペース。
ベンチや憩いの空間を設置して、周りは家が並ぶ。
バリアフリーもいるだろう。
ビルダーも、おそらく、家だけではなく、区画自体の全体の創造デザインにはいるだろう。
デジタルやオンライン、無線での管理や情報提供は、
区画全域に及ぶようにする必要がある。
避難場所の指定や避難行動、
情報の提供方法は、その区画で、設備が何重にも工夫してあれば、
オンラインでのデジタル構想に入った時に、
それぞれのコミュニティーにまさにWEB状に、
地域地域へ細分化して情報が加味削除されるシステムが構築できる。
例えば、分譲の高層マンションなどは、
ちゃんと、管理人がいるのが普通だし、
セキュリティー会社が、24Hでいたり、メンテナンスで入っていたりする。
それを、地面に足がついたレベルで、
区画地域レベルで行うようなニアンスだけど、
もっとゆるい感じだね。
そういうのは、地域の高齢者や
面倒見のいいおばちゃんとかに、してもらうといい。
現在でも、電柱のない町を作っているところもあるし、(電柱を地中へ埋める。)
有機ゴミを、プランター用の肥料に還る集積場所(匂いが出ない)が、あったり、。
高齢者を町<区画 地域レベルで、見守れる
そういう現代的な、しくみが必要になってくる。
特に日本は、世界に先駆けて必要性がある。
地表は、できるだけ芝生や緑を植えて、
そういったメカニズムやデジタルはあまり表面に見えない作りの方が落ち着く。
直線的な道よりも、なだらかな見通しのいい曲線の道の方がいい。
車も、徐行が当たり前にして、
出来れば、車のスペースは、居住区画の端に作る。
駐車場までは、歩くか、自転車でいい。
区画区画の端において、
緊急の時や、荷物を出し入れするときは家の前まで車で乗りこむ。
道で子供たちが遊べるような環境がいい。
いろいろと、そんな風景がイベント会場で晴天の元、
浮かんだんだ。
新しい土地は、それができるだろう。
今までの土地は、人の執着心が、なくならないと、むずかしいだろう。
それから、開発における国の規制緩和や法令の見直しもいるだろう。
時に災害国として、
重機の侵入経路や、有事おける巨大な避難経路などの確保に国はお金と知恵を出さないといけない。
電気が使えなくなったとき。
道が使えなくなったとき。
川や水路が決壊したときの想定。
かなりいろいろな情報整理と、地域との連携
法令の見直し。
恐ろしい課題が山済みだ。
やることばかりだろうね。
しかし、それもどれも、自分たちで造る街づくりと意識が、大事だと思う。。