子曰わく、
「博く学びて篤く志し、
切に問いて近く思う。
仁其の中に在り。」
今日は、論語の中の一説。
子夏曰く、
「ひろくまなびて、
あつくこころざし、
せつにといてちかくおもう。
じんそのなかにあり。」
これは、
「いろいろなことに興味を持って学び、
将来こんな風に成りたいという、目標を持って、
もしも、わからないことがあったら、心をこめて先生に聞く。
それを身近なものとして、当たり前のものとして、
心がけているならば、
自動的に、思いやりの気持ちのある(仁)、
仁という徳が、求めなくても自然にそこにいたらし、
自然にそこに存在させ、そして獲得できるようになり、
素晴らしい人になっていくでしょう。 」
そんな意味なんだ。
孔子の弟子の子夏の言った言葉。
ある種のベクトルを指してもいるんだ。
紀元前のすごい人たち。
すばらしい。。
「仁」とは、思いやりの気持ちや真心、広く優しい心や、
強く正しい生き方を支える心の在り方を言うんだ。