デジタルの世界<=3D、現代社会では>=Forth Dimension
AutoCADの3Dは、2Dの操作の延長線上にある感じなので、
2次元=CADオペレータのスキルを学んで、そのスキルを活かして、
3Dで使う、Z軸への押出コマンドをマスターすればいいので、
比較的にいまはやりの3Dとしては、習得しやすいんだ。
また、2次元の操作を絶対経由するために、3Dの操作をして、2次元の基本操作を忘れてしまうこともないし、
むしろ、3Dを勉強すると、2次元での操作が格段に良くなる。
これは、3Dの特性なんだ。
操作性というよりも、そのオペレーターのアナログの能力なんだ。
2Dでは、図面に寸法が入っているので、少々、立体的な構造がイメージできなくてもやれてしまう。
しかし、3Dになったとたん、
当然、複雑な詳細も、立体的に図面からイメージできている必要がある。
これは、パソコン操作に関係がない。
今まで結構書いているけど、その人のアナログの能力というか、
図面から、立体的に見る図面を読むような能力に依存する。
これは、かなり個人差があって、
パソコンのスキルは、短期習得(とは言っても、1,2ヶ月はいるだろう)可能だが、
1,2ヵ月後、まったく立体視出来ていなかった図が、スパスパイメージできるということは、すくないんだ。
しかし、だからこそ、パソコンスキルを習得している1回目の授業から、
立体的に図面を見るような視点を指導しているんだ。
個人差があるけれど、
とにかく、はじめからそのツモリで、見ているのと、その時に初めてみようとするのでは、大きな違いがある。
3D設計になるとまた意味が違う。
3D設計になると、ある意味、3Dからいきなり入っていくような感覚があるから。
あくまでオペレーターとしてのモデリング上での話になる。
特にUCSアイコンというものが、特徴的で、
X,Y,Z軸を、自分で定義できるというところが、珍しいのではないかな。
自分で、軸を側面に配置したり、
底面に軸を持ってきたりするから、かなり、ひとつの立体をいろいろな角度から、観る能力がいる。
天地がさかさまになるからね。
そんなわけで、どうにも、3D習得は、頭の柔軟さを養えるし、
また、2Dが、かなり強くなる。
これは、面白いというか、今まで書いたことと類似している。
(おっと、またまた、脱線しそうな予感が・・・)
それ以上を目指すと、それ以下が楽になる。
(あたりまえか。。)
つまり、
3DとかのDって、なに? って話から始まる。
Dとは、 Dimension ディメンジョン これは、 =次元 という意味がある。
2Dで 2次元、 3Dで、3次元、
つまり、軸を表す。
地図上ならば、2Dで、 経度と緯度だろう。
そして、3Dで、標高だ。
つまり、軸を3つもてば、立体が表現できる(厳密には、3次元の位置を示すことが出来る)
さて、また話がややこしくなってきた。。
2Dである、通常図を極める(上達する)には、早いのが、3Dを学ぶこと。
これは、今までの既成事実であり、
いままで、たくさんの生徒さんと歩んできた、経験的事実なんだ。
とすると、はたまた、人生でもそれが当てはまる。
よく、地図が読めない女性、なんて言われ様があって、あれは、鳥瞰図的に、道を見ていない
= 平面的(2D的)な視点しかない ために
道がわからないと言われている。
鳥瞰図というのは、鳥が空から見ているよう(3つめの視点=軸)にっていう視点だよ。
自分の位置を全体からつかめていないからなんだよね。
そうすると、
つまりは、 3次元= 現在の社会(・・・と思う社会) で、
人生がうまくいっていない、問題ばかりで、解決の糸口がないって、いう人は、
つまりは、
3次元的(・・2Dじゃないよ、、)にしか、物事を見ていないのかも知れない っていう話なんだ。
わかるかな。
2Dを極めるには、3Dをやればいい = 3次元的な視点が養われる
→ もう1つの軸からの見方がもてる = 2Dでは(一つ下の次元では)、よく見えるようになる。
つまり、
現実社会で、うまくいかない人は
= 3Dでの物事で迷っている → 3Dで、良く見えないともがく
→ ならば、 3次元以上の 物の見方をもてば、、
→ つまり、 4D = Forth Dimension からの視点をもてば、、、
= 現代社会=3Dでの、理解や活動は、楽になる(よーーーくみえる。)。。
ということなんだ。
さてはて、難しくなってきたね。。
となると、 4D なる概念が、いかなるものであるのかって、話になってくる。
さて、これは、みなさんで、考察してみて。。
(4Dは、えもすると、2Dとか1Dとかにも似ている部分がある、ヘタをすると3Dではなく、2Dへ下がる場合があるので注意。2Dへさがると3Dでの生活はもっと困難になるから。。)
※授業では、興味のある人、希望者のみ、こういう話も教えています。