ささやかな選択肢の一つになれれば、。
今日は、学生の子が、無料体験に来てくれたんだ。
でも、少しわけあり。
ご本人は、深刻じゃないと、楽観的なんです。。
とおっしゃられていたので、大丈夫だなっ!と、(・・・おもったわけで。。)
どういうことかというと、
うちのスクールは、個人授業で、予約制だから、結構わけありの生徒さん達がたくさん、来られるんだ。
以前にも書いたけれど、
今まで、諸事情を抱えられている人がたくさんスクールにこられている。
例えば、
うつ病で通院中の方、交通事故後で、むちうち症が治らない人、
車いすで、半身不随の人、
パニック障害をおもちの人、職場のパワハラで、強迫観念症になってしまった人、
それから、・・・・過食症、拒食症の人、・・・・会社をつぶして体を引きずりながら、、、
・・・・離婚と鬱で、自殺を考えていた人・・・、、
・・・・まだまだあるけれど、、・・よのなかの病や病気といわれるもの、ほぼ網羅しているかのように、
さまざまな人たちが生徒さんで来られた。。
その都度、その都度、ヒアリングをして、
出来るだけ、その人にあった、授業の姿勢を心がけてきたんだ。
(時には黙ることさえも。)
全員、スクールに通われている理由は、個人授業で、対応していけるということだろう。
また、当然、そういう症状を抱えながら、同時並行で、お越しになられていた人ばかりだったよ。
もちろん、授業をしていても、一度では覚えきれなかったり、
時には、返事がなかったり、
何度も何度も、戻りながら、授業をすることもたびたびあったよ。
息切れしながらも、
休憩しながらも、少しずつ、少しずつ、
途中で気分が悪くなって、授業を中止することもあったし、
予約を変更することもたくさんあった。
でも、事情を知らせておいてくれれば、僕らも、大いに対応ができる。
そういうのも、個人授業じゃないとなかなか、対応ができないからね。
今日の子も、高校を変更して、違う学校へ行って、
あいている時間を頑張って、パソコンの勉強をしたい。。
すごいね。。(僕が17歳のときは、いかにさぼるかしか考えてなかったような…)
そういう気持ちだけでも、偉いと思うね。。
実は、今は、本当に、学校が牢獄のような所なんじゃないかと思ってしまうぐらい、
僕の周りでは、よく聞く話なんだ。
むしろ、合わなかった子に、ほかの選択肢がなさすぎるんだよな。
もっと、学業や学校というところ以外に、選択肢を増やしていくべきだし、
社会自体が、そういった別の選択ルートもちゃんと認めるべきだと思うね。
うちのスクールも、そんなささやかな、選択肢の一つになれるように、頑張るよ。