3次元CADについて
スクールでは、ずいぶん以前から、(もう、10年以上前から)CADの3次元を提唱してきたんだ。
最近、いや、すでに、3次元設計は主流になりつつある。
でも、2D以上に、3Dソフトはまとまってないよね。
つまり、2Dでは、AutoCADが、かってるけど(かってるというのは、シェアーで)、3Dのソフトは、結構バラけている。
市場としては健全だし、当然、三次元設計と呼べる、複雑なカテゴリーを一ソフトで担えるわけはないんだけど。
つまり、企業は、作っているものの属性にあった、3次元ソフトを使っている。
だから、自社で3Dソフトを数千万円もかけて、カスタマイズしたり、自社CADを作ったりして使っているところも多いんだ。
それでも、ネックは、3Dオペレータの質の低さ、というよりも、出来る人がいない点。
これは、不思議な現象なんだけど、よく考えると分かる。
PCの普及で、やたら、ソフトの操作は、うまい人が増えた。
しかーーし、
3Dというのは、まず、①図面を読めないといけない ②3Dに物を見る力がいる。
この点に置いて、操作が出来るだけではダメなんだ。
図面の知識や、設計の知識をお持ちの人は、パソコンが苦手な年配現場派。
パソコンの得意な若手は、図面が読めない・・・
設計の知識がない。。。
そだてるしかないんだよね。
だから、とにかく、3Dの概念だけでも。
ってわけで、AUTOCADの3Dも早い段階で、レクチャーしてたわけなんだ。
最近、プロフェッショナルコース(3Dまで習える)
が、また人気だよね。