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日豪渡り鳥人生MACのブログ

オーストラリアはシドニー在住のMACです。撮影などの仕事をしています。このブログでは日々の徒然を思うままに。いや最近はむしろ備忘録としてかな。今の課題はシンプルに生きること。そして目指すは「おっさんヨギー」。時々はゴルフ。どうぞよろしくお願いします!

ここのところ異常に寒いシドニーです.

週末土曜日ゴルフに行ってきました.
実はその前々日、友人と焼肉を食い、気持ちよくなり、30分の道のりをしこしこ千鳥足で(自分でどうみてもフラフラ)帰宅.
しかし家に着く直前、あまりにも周りが暗く(いやそのせいじゃないなあ、、)道ばたで段差がありここでずっこけ。軽いねんざ状態.
しかし帰宅後も気持ちよく、子供たちと卓球(悪のり?)。

翌朝、、起きられないほど足首が痛い。
湿布でなんとかする。
しかし翌日のゴルフ、ほぼあきらめようか、、、弱気になる.

でも、根が好きなゴロフ.
がんばっていく.
そしたら「あれ?」最近になく上出来のゴルフ.
ダボが1個だけ.あとはすべてボギーかパー

何だ、ねんざ状態がよかったの??

不思議でした.
多分「期待しなかった」のがよかったかも.

さて翌朝(日曜)。
ある仕事の段取りで、突然相手方からの「取材を受けられない」電話.
いくつかの取材アイテムの中でも一番大事な相手。
ここで、一気に地獄に転落気分.
昨日のゴルフの楽しい思い出もぶっ飛ぶ!

でも、やっぱりこんなことありますよね.
ここで一踏ん張り.
丁寧に丁寧に、一個ずつ挽回策、回復策を考え、動いていたら、なんとか少しずつ形になり始めました.


なにが言いたいか、、


やっぱり、よくても喜びすぎず、、
悪くても、落ち込みすぎず、、

ようは自分の感情をできるだけコントロールすること.


難しいですけどね.

いいことばかりじゃない反面、、
悪いことばかりでもない.

すべては釣り合い、
すべてはバランス.

そんなことがゴルフをやっているとよ~~~く、わかります。

ゴルフって、本当に面白いですね???
人生と同じかも.


ウインブルドン男子の決勝、ジョコビッチがナダルを負かした。
(個人的にはナダルファンだけにちょっと残念)

ということは、準々決勝で戦った、オーストラリアの新星(!)トミックは相当善戦したから、やっぱりまぐれというより、かなり実力があるんだ。
まだ18歳.


しかし、ご存知かもしれませんが、彼、早速モナコにベースを移すとか.
そしてそのモナコでは、通り一本向こう側には、、このジョコビッチも住んでいるとか.


ちょっと俯瞰でみると、また1人オーストラリアの優秀な人材がオーストラリアを離れていくことになる。
オーストラリアは元々人口の少ない国.(たった2000万人)

俳優さん、シンガーさん、スポーツ選手さん、、、
ちょっと優秀になるとみんな世界マーケットを狙いオーストラリアを出て行った.


さてそこで、、
今朝のモーニングショーを見ていたら、

スポーツタックスなんと言う、税金をかけるべきだ、、なんて論議があった.

彼(ラジオの有名DJ)いわく、

「トミックもある意味、オーストラリアがせっかく育てたのに、やっと実力がついたと思ったらあっさり国を捨てて(そんな過激な表現ではなかったと思ういますが)オーストラリアをでてモナコにいっちゃう。これってオーストラリからみたらとっても損失になると思う.」

こんな趣旨のことを言ってましたが、それはやっぱり違うんじゃないかと。

既にどこの国でも同じだと思いますが、「国」でそんなことを規制できるレベルではなくなったと思います。
仮にもしそんなことをやると、もっと早くから人材が逃げていくだけだと思う.

何やら日本の経済の「空洞化」とも重なりそうで、、

考えさせられます.

ではまた。



$オージーの風

「幕末維新の暗号」などユニークな本をお書きになり、龍馬ファンのひんしゅくをかっている(笑、、僕は好きな作家さんですが)加治将一さん。
彼のツイッターでこんな一言が.


自分でやっているエコ。①容器付きのインスタント・ラーメン禁止。②自動販売機の使用禁止。③缶コーヒー、缶ジュース類の禁止。④書店での本カバーを拒否。⑤食事量を、一人前の3分の2に減らす。⑥もともと禁煙。⑦車は買わない。大したことしてないが、やっている自己満足が健康にいいのさ。


そうなんですね。

エコなんか声高に言うより、自分の周辺で自分で勝手に考えて何かやるのがいちばんいい。


こういうのがクール~~~~。

(あっ、誰かと同じセリフだ)


こんなタイトルの記事が飛び込んできました。
こちら。


$オージーの風


なんでも、南アに住んでいるこの7歳の少年、なんとタクシーに引かれ12メートルも吹っ飛ばされた.
しかし軽い脳しんとう程度で済み、それ以上に、視力が大幅に回復したのだそうな.

まゆつば?
ほんまかいな、、、とケチをつけたい気にもなりますが、僕も実は片目を失明中(現在形です)

こんな幸運に見舞われるといいなあ、、と一瞬夢を見てしまいますねえ.


しかし現実的にはやっぱちがうかな。


話が飛びますが、先日樹木希林さんが元ダン(いや現在も夫かな?)の内田裕也さんのことですごく冷静に、しかもなんと笑いも取りながらインタビューに答えていましたよねえ.
あれは実に痛快でした.

その希林さん、実はだいぶ前に片目を失明している。
(その後もたしか乳がんかんを煩らっている)

彼女失明したとき、「今までものが見えすぎた、このくらいでちょうどいい」
と達観したコメントを残していました。
そして手術もしなかったという.

すごい精神力だなあ.


やっぱり現実的にはこっちを見習いたいものです.

希林さん万歳!!!!!








こんなつぶやきがあった.

原発がないと電力不足に陥り産業が衰退すると言うが、人間は産業のために生きているのではない。より良い暮らしをするために、つまりは生きるために産業を起こしたのだ。より良い暮らしとは安心して生活できること。産業のため原発の不安に慄きながら生きることは本末転倒である。順序を良く考えよう。

(”風”さんのツイッターより)


そう、そうなんです.

もう根本から考え方を変えなくてはいけないステップにきてしまったのではないでしょうか?
みんなそう。

”洗脳”という言葉を想像してみよう.
自分の頭で.
そしてここから抜け出すこと.


産業なんてなんぼのものでもない.
生きるために必要なものはまずは最低限の衣食住.

自給自足生活に戻るわけにはいかないが、まずは皆の意識としてそんなことを考えてみよう。


そんなところから考えれば、政治家やら御用学者やらの言っているアホな理論はおかしいと思うはずだ.

ドイツを見習おう、、、
イタリアをめざそう、、、

絶対にまずは”良質”の生活ありきです。