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即興演劇ユニット acttract公式ブログ

即興演劇ユニット acttract(アクトラクト)の公式ブログです。メンバーの3人が、隔週で各自の興味ある分野についての連載を行っています。

浅井ケンスケの志事発見伝
第22回「コロッケ×山寺宏一・エンターテインメントって?」

テレビのドキュメンタリーやビジネス番組などで特集された人物・組織を取り上げ、
その人物・組織の考え方と即興演劇との共通点を探る「志事発見伝」。

第22回は、10月25日(土)に放送された「SWITCHインタビュー 達人達」(再)より
「コロッケ×山寺宏一」を取り上げます。

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┃  人物紹介
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コロッケ:「モノマネ界の帝王」と称されるものまねタレント。
山寺宏一:「七色の声をもつ男」と称される声優。
※お二方とも有名な方なので、今回は割愛します。詳細はWikipediaなどで。

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┃  ポイント
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・芝居が不自然にならないように、声質にこだわって芝居をする。
 アニメの場合はキャラクターの個性が際立つように、
 また吹き替えの場合は息遣いまで空気感が伝わるように演じる。
 (山寺)
・モノマネは全部イメージ。芝居と同じで全部決めていく。
 これをやったらウケるなんて考えず、やっているうちに楽しくなっていく。
 こうしたら喜んでもらえると思ったら色んなアイデアが出てくる。
 (コロッケ)

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┃  共通点
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今回の番組を見て感じた共通点は「どれもエンターテインメントである」ということです。

声優も、モノマネも、エンターテインメントです。
役者だって、お笑い芸人だって、歌手だって、手品師だって、サーカス団だって、
どれも全部ざっくり言えばエンターテインメントです。
エンターテインメントに当てはまるものなんて、挙げればきりがありません。

そもそもエンターテインメントって何か。
楽しみ、気分転換、気晴らし、遊び、息抜き、レジャーなどが類語となっており、
エンターテインメントにはそういった意味合いを含む。
(Wikipediaより)
つまり、人がポジティブな気持ちになるようなものを総称するようです。

なんだか改めて書くと当たり前のことかもしれませんが、
これって表現者にとって大切なことだと思います。

お二人はそれぞれモノマネと声優という異なるジャンルで表現をされていますが、
どのようにすれば自身の表現がエンターテインメントとして成立するかの答えが、
番組の中でいっぱい出てきました。

自分が今携わっている即興演劇も、エンターテインメントの一つの形。
どうすればエンターテインメントとして成立するか、探求は続きます。

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┃  あとがき
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番組の最後でコロッケさんが仰っていたことです。

「楽しんでもらえた」と思ったことは一度もない。
いつも、「楽しんでもらえたかなぁ?」

一度も満足したことはない。

ネガティブな「楽しんでもらえなかった」ではなく、
次につながるプラス思考なのが素敵だと感じました。


「志事発見伝」第22回、いかがでしたか?
担当は、浅井ケンスケでした!次回をお楽しみに!


【今後の更新予定】
10月31日(金)「タカマサユキのザ・タカデミー賞」第22回
11月4日(火)「永田麻依のまいっぷるマガジン」第22回
11月9日(日)「浅井ケンスケの志事発見伝」第23回

【今回取り上げた番組】
SWITCHインタビュー 達人達
Eテレ 毎週土曜日 午後10:00~11:00
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/