ザ・タカデミー賞 第6回受賞作品「耳をすませば」 | 即興演劇ユニット acttract公式ブログ

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タカマサユキの『ザ・タカデミー賞』
第6回受賞作品「耳をすませば」


古今東西の名作を取り上げ、インプロ(即興劇)のシーン作りやゲームに役立てる『ザ・タカデミー賞』!
第6回の受賞作品は、「耳をすませば」です!

言わずと知れたジブリ作品。「カントリーロード」は有名な曲なので観たことなくても曲は知ってるという人も多いのではないでしょうか。

今回『ザ・タカデミー賞』では「耳をすませば」に、
『自分と向き合うことが成長になるで賞』
を授与したいと思います☆

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【あらすじ】

読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、天沢聖司のことが何かと気になる雫。

ある日、図書館への道で不思議な猫を見つけ、その猫を追いかける。猫は小さなアンティークショップ「地球屋」へ入っていき、雫は店で老人・西司朗と出会う。西老人は聖司の祖父で、彼は地下の工房でヴァイオリンを作っていた。聖司はヴァイオリン職人になるためにイタリアへ留学したいという夢をもっていた。

確固たる目標を持っている聖司に比べて、何をするべきかが分からない雫。雫は自分の夢を求め、物語を書き始める。

※Wikipediaより


【見どころと役の成長】

『1番の見どころ』

個人的に「カントリーロード」が好きで前半の聖司がバイオリンを弾き、雫が歌ってるところに西司朗やその友人達が楽器を持って加わっていく様子が観ていると楽しくなってきますね。

名作に名曲あり!なんて言葉もあったりしますが、カントリーロードもその1つではないでしょうか。

楽しさこそが表現の原点であり、それを忘れてしまわないようにしたいですね。


『役の成長』

聖司がイタリアへ行っている2ヶ月の間に雫が小説を書くシーンですね。
小説が完成し西司朗に見せた後に雫が言った言葉が印象的でした。

「私、書いてみて分かったんです。書きたいだけじゃダメだったってこと。もっと勉強しなきゃダメだって。」

物語を書くということも1つの表現です。やってみて初めて自分のことが分かり、足りない部分が見えてきます。

それは心苦しいことです。私自身も自分の足りない部分と向き合わないといけない時は凄く心苦しいです。

ですがその心苦しさと向き合い、1つ1つ乗り越えていくことで人は成長していけるんですね。
それに気づいた雫が成長した瞬間だったと思います。西司朗も言っていましたが「素敵」でした。


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というわけで今回の『ザ・タカデミー賞』はいかがでしたでしょうか?

表現者だけでなく全ての人に言える「自分と向き合うこと」。その大切さを教えてくれる作品でした。
ジブリ作品は色々教えてくれる作品ばかりですね。これからもジブリ作品を観ていこうと思います。


担当はタカマサユキでした!次の『ザ・タカデミー賞』もお楽しみに☆

【今後の更新予定】
3月25日(火)「永田麻依のまいっぷるマガジン」第6回
3月30日(日)「浅井ケンスケの志事発見伝」第7
4月4日(金)「タカマサユキのザ・タカデミー賞」第7回