私が、親しくしているY田整骨院の28歳の先生が、突然神に召されました。
金曜日に聞いた本当に突然の知らせでした。
私は、いつも院長先生に施術してもらうことが多く、彼の施術を受けたことはなかったのですが、院内をいつも忙しく動き回って、誰よりも熱心で、一生懸命で・・・まじめすぎるくらいひたむきな先生でした。カーテン越しに彼の熱心な患者さんへのアドバイスを聞いていたのは、昨日のことのようです。
昨日のお通夜、今日の告別式で見た写真の笑顔は、彼そのものを物語っていました。治療院の白いユニフォームが、これほど似合う人はいません。
院長の結婚式で、スタッフみんなで演奏したハンドベルの持つ手が、ぎこちなかったのに、彼のマッサージは誰よりもしっかりしていたと聞きました。
棺の中で組まれた両手に、そっと手を添えたとき、その冷たさと指先の繊細さに驚いてしまいました。
彼そのものを物語っていた両手です。多くの人を救った手です。何人もの人を元気にした両手は、しっかりと永遠の旅立ちへの両手に変わっていました。
28歳という若さは、あまりにもむごすぎます。
喘息という病気が、あまりにもつらすぎます。
唯一、写真の先生の笑顔に救われます。
残されて生きる人の責任の重さと尊さを・・・
私は、忘れないでしょう。
若き魂の潔さに、生きることの素晴らしさを改めて気付かされます。
N澤先生、安らかに・・・
そして、ありがとう・・・![]()













