家族みんなが待ち望んでいた孫ちゃん2号の誕生
1ヶ月弱ほど早かったけれど・・・
娘にとって負担の少ない自然分娩で無事にこの世に生まれてきてくれました。
女の子でした。
 
 
真夜中の出産で、あまりにも早かったので婿殿の付き添いが間に合わないまま、娘は1人で出産をしましたが、同日の朝に孫ちゃん2号は息を引き取りました。
呼吸機能がうまく働かなかったことで、病院中のたくさんの先生方が格闘してくださったけれども、8時間弱でこの世からあの世への旅立ちとなってしまいました。
 
私が、大阪から車を飛ばして向かっている最中のことでした。
病院に駆けつけて、孫ちゃん2号に対面しましたが、ちっちゃくて微笑み地蔵のようにつるりんとしたお顔で眠っていました。
抱っこしたら、とっても軽くて両手にスッポリ。
口角がきゅっと上がっていて、今にも笑いながら声を出しそうな、それはそれは可愛いお顔。
 
我が子の誕生日と命日が同日となった娘は落ち着いてはいましたが、どれほど辛かったことでしょう。9ヶ月間お腹の中で育み続けた命。寸前までお腹の中でよく動き、お腹をぽこぽこ蹴っていた元気な女の子だったのに・・・
10月の上旬から緊急入院をした時から、家族みんなが不安になったり、応援をしたり、祈り続けた日々だったけれど、残念なことになりました。
 

 

3週間の娘の入院は、婿殿も一生懸命に息子(孫ちゃん1号)の世話をし、婿殿のご両親もサポートし、私は仕事をキャンセルして長野に滞在してのサポートでした・・・
一番は、孫ちゃん1号が、ずっと健気に頑張っていたことを褒めてあげたいと思います。
「かあたん」とぐずったり、駄々をこねることがなく、「あーちゃん(私のこと)」といっぱい言ってくれて、いっぱい食べてくれて、いっぱい遊んでくれて、お母さんの帰りをじっと待っていました。
いい子すぎて心配なくらいだったのです。
 

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孫ちゃん1号のお下がりの肌着を身につけた孫ちゃん2号と娘が昨日退院をし、私も一晩一緒に眠りました。

病院で3日間、ずっと亡くなった我が子と一緒に過ごした娘のことを思うと、私もなんとも言えない気持ちになりますが、娘の体と心がゆっくり回復してくれることを願うのみです。

 

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そして、今日の朝、孫ちゃん2号のつむぎちゃんはお空に旅立っていきました。

 

ちっちゃなちっちゃな体を納めた棺の小ささにも涙が出ますが、家族だけでお花や折り紙を入れて、最後に私がつむぎちゃんのお顔にお化粧をさせていただきました。

元気に育っていたら、女子トークもしたかったし、可愛いお洋服を買ったり、メイクを教えたり、食べ歩きをしたり・・・いろんなことができたであろうと思います。

 

棺に最後のお別れをするときに、孫ちゃん1号の「つむぎちゃん、バイバイ」という言葉が、お兄ちゃんとしての送り出しのエールのようでした。その後、棺が静かに炉内に入る時、孫ちゃん1号は、ずっと顔を私の胸の中に埋めていました。

なんとなくわかっているのでしょうか・・・

 

 

我が子を失う娘夫婦の悲しみを代わってあげることはできないけれど、今は孫ちゃん1号が家族全員の癒しとなっています。

 

天使になったつむぎちゃんは、天国でひいおばあちゃんやひいおじいちゃん、レオン🐕と一緒に笑っていてほしいと思います。

 

プライベートな悲しいお知らせをブログに書くことを躊躇しましたが、つむぎちゃんが生きた証、わたしたち家族に残してくれた優しい気持ち、たった8時間弱だったけど、一生懸命生きようとしたこと、ちゃんと顔を見せてくれて、戸籍にも載って、命名もできたこと・・・

全てに感謝です。

確かにこの世で生きた証として・・・

 

10月に急遽の娘の入院で、多くの仕事関係者の方にご迷惑やご心配をおかけしたことにお詫びするとともに、仕事のフォローをしてくださったこと心より感謝いたします。

 

今しばらくは、娘の体調回復を優先に、お仕事を調整させていただきますことお許しください🙇‍♀️