指先使ってるかな?

子供の頃から手先をちょこちょこ動かすのは好きな方でした。

弟が作るプラモデルを羨ましく思い横取りしていたり、レゴブロックなどでオリジナルな作品を作るのもハマってました。

小学生の後半からは、アップリケやマスコット人形作りにハマり、編み物から刺繍へと進み・・・

高校時代は、浴衣を母に教えてもらいながらチクチク縫っていたことも・・・

それが、

いつのまにか、

手先の小技を使うことがなくなり・・・

 

大筋群を積極的に動かす運動指導の現場に入って

気がつけば、指先動かすのは、ワープロ⇨パソコンのキーボドとなりました。

 

おまけに激しい運動指導やアクア指導と共にどうも爪が弱くなったような・・・

すぐに割れる

乾燥する

爪の表面がぼこぼこする

などなど

爪がすぐに割れるものだから、深爪になりがちえーん

そうすると、指先の動きが弱くなるショボーン

細かいことが老化と共に、老眼と共に面倒くさくなりますますしなくなるショボーン

小さいものをつまむことが苦手になってくるのです。

小銭や切手、ボタンやビーズなど・・・

爪がちゃんと働いてくれるから、器用な手先のことが賄えるのです。

爪って大事なんですよね💅

 

 爪の役割

そもそも手も足も指先には骨がありません。

ですので、指腹に圧がかかったときは、骨が力をとどめてくれますが、

指先は、骨の代わりに爪がその働きをしてくれるのです。なので、指の先端と同じ長さの爪がないと、力を指先にとどめて『つまむ』などの動作が困難になるのです。

深爪にしたいわけではないのですが、爪が薄く割れやすい私は、割れるたびにやすりをかけたりすると爪が短くなりがちなのですえーん

 

 3D木製パズルにチャレンジ

そのせいか、細かいことをやりたくなくなっている自分に気づき、

これじゃぁ〜〜〜いかん‼️

と一念発起し、子供の頃好きだったプラモデルでも作るか〜〜と思い立ったわけです。

プラモデルは作る過程が、いいのであって、出来上がった作品を部屋に並べるのは私の趣味ではないので(完成すると興味が失せるのです笑い泣き)、廃棄することを想定して環境にやさしいプラモデルということで、3D木製パズルを組み立てることにしました。出来上がった作品に色付けもできそうです👍

 

 

275ピースからチャレンジ💪

五重塔です。

 

 

①木枠から設計図に沿って、部品を外す作業

 繊細に外さないと木製ですから、めくれたり、すぐに割れたりします。

 

 

②あちこちに凹穴が開いてますから、そこに凸出っ張りを差し込んでいきます。

 これも繊細にしないと凸部分が折れたりしがちです。

 

 

③凹凸で組み合わせますが、しっかりかませないと不安定になってすぐに外れます。

 力の入れ加減がなかなか難しい。ここで指先や爪の機能が必要だと感じます。

 

 

④少したわみのある、カーブを描いた屋根部分の差し込みはさらに慎重に、丁寧に。

 どこか1箇所いい加減になると後々面倒なことになります。

 

 

⑤そうして、完成しましたが、後半は爪が少しモロモロ、ボロボロに

 3箇所ほど凸部分が折れてしまい、残念なことになっていますが、接着剤を使ってなんとかくっつけることができました😓

 

 

出来上がった作品を見ながら、この3Dパズルを考えた人がすごい‼️と思うばかり👏

立体を平面図に落としていくこと

平面図から立体にしていくこと

夢中になって作業を進めていくうちに

だんだん、自分の頭の中で五重塔の出来上がりが見えてくる感じにワクワク音譜

 

 
今は、窓際に置いているのですが、今度色付けしてみようかと思ってます。
ということで、色付けの練習もしたくて、さらに塗り絵にチャレンジ✏️
 

 

 大人の塗り絵にもチャレンジ

 

どんな塗り絵にしようか?人体の塗り絵はどうか?と思ったけど、仕事絡みになりそうで😅風景画が好きな私は、四季折々の風景にしたいと思ったのでした。

ということで、塗り絵カレンダーを選び、早速開始💨

 

 

まずは、1月からスタート

すでに下絵が描かれています。

 

 

基本の下絵を忠実に!!下地に、レモンイエローの色鉛筆で色付け

そこに、黒と茶の色鉛筆を右手、左手と持ち替えながら重ね塗りを濃淡をつけながらしていきます。

 

 

1本の色鉛筆で濃淡をつけるだけで立体感が出てくる・・・そういえば、子供の頃の写生画に夢中になっていた時、絵の具に水の量を加減しながら描いていたことを思い出します。

このあたりから、いろんな色の色鉛筆を使いたくなり、解説書と違う色使いに・・・😁

 

 

一番浮き上がって欲しい人物を最後に色付けしてできあがりクラッカー
3D木製パズルよりこれは早かったチュー
手先の器用さというより、脳内にイメージを描きながら色鉛筆への力加減さえコントロールできれば、容易いようです。
写真が好きな人や風景画が好きな人はなおさら✌️
遠近感などの空間認知機能アップにはなかなか、よいよい👍👍👍
 

 

 子供の頃の遊びが脳に役立つ

 

こうやって子供の頃に夢中になったこと、大好きだったことを思い出しながらやってみると、これは記憶想起にもなり、何だかんだと言いながら大筋群より小さな筋肉や細やかな神経を使うことも大事だなぁ〜と思うとともに、時間を忘れて集中できる作業がいいのだと思いました。

でも、子供の頃は柔軟な体で協調性を駆使してやっていた遊びが、

大人になるとつい体をか固めて、無駄な力を入れてやってしまうことにも気づき、

作業の中でアレクサンダーテクニークの協調性を思い出したり、

機能改善の身体の扱い方を実践していくと、

思った以上に作業が捗り、これはこれで面白かったのです。

 

そして、結局のところ自分の運動指導、身体の扱い方というところに紐づけている自分に思わず笑ってしまいます爆  笑

 

今回は、爪の問題から手先の器用さに着目し、そこからの遊びながらの作業でしたが、歳を重ねる身としては、継続することが必要と自分に叱咤激励です。

 

でも飽きやすい性分の私てへぺろ

次は、刺繍や編み物に手を出すかどうか・・・思案中なのでした。

 

やはり、脳のためには、

✅自分の小さな悩みをどう解決するのか?考えること

✅経験的に楽しいこと、面白そうなこと、得意なことは何だったか思い出すこと

✅問題解決と過去の経験を繋げてみること

✅良し悪し(ジャッジ)をせずに、とりあえずやってみること

✅そのプロセスを通して気づいたことを振り返ってみること

こんなことが大事かなぁ〜と思いました。

 

さらに私の場合は、それを

✅周りの人に自分の経験を伝えてみること

✅周りの人の反応を楽しんでみること

 

この2つが追加になりそうです。

 

 

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