今月になって始めた書棚の断捨離。ようやくロフトにも手をつけるところまで進んできました。
我が家のロフトは、メモリアルルームとなっています。
子供の頃から今までのアルバムやDVD,卒業証書や賞状、娘の荷物や作品、亡き母の品など・・・そこに自分の会社の経理書類も山積み・・・ポーン
今まで自分の記事や掲載されていた雑誌などもかなり整理をして、今後の仕事に使えるものだけを残し、経理書類も保存期間を超えたものは、シュレッターをかけることに・・・
 
そんな整理をしていると紙袋から出て来たのが、演劇時代の台本と自分が出演した時のチラシ、そして10代の頃に書き綴った日記が出てきました。
 
 
中学生から高校生に成長していく自分がそのノートの中に綴られていました。
そして、父が亡くなる1ヶ月前までの日記。日記は誰にも見せないという安心感からか、そこにはちょっと忘れていた自分が存在していました。
ブログとは全く違う、自分の感情日記です。
そのほとんどが、友達のこと、家族のこと、そして好きな人のこと(笑)
友達の言動に一喜一憂する自分
家族との関係に葛藤する自分
好きな人を思う乙女のような小っ恥ずかしい自分
 
*中学生の私
 
比較的優等生だった私は、いつも人前では明るく元気を装って、物事を前向きに真面目に取り組んでいた自分ですが・・・そのはずでしたが・・・
日記の中の自分は、その反動のような感情をぶちまけている自分でした。
当時は、持って行きようのない自分の感情を日記に吐き出していたのです。日記は時々、ブランクがあるのですが、その時はどうやら感情が落ち着いていた時のようです。再開した時の日記は、喜怒哀楽のボルテージが高い時。自分の感情をコントロールするために、文字に書き出して冷静に、客観的になろうとしていたようです。
 
今から40年以上も前の自分に出会って、稚拙な自分の考えや浅はかな考えに基づく感情に吹き出しそうになりますが、でもその時の素直な自分にアラカンとなった自分が出会って、この感情のおかげでたくさんのチャレンジをしてきたんだとも思いました。
 
今も変わらないなぁ〜と思ったことは、
「決めたら早いビックリマーク
「決めたら、即行動ビックリマーク
これだけは、昔も今も変わらないなぁ〜(笑)
 
*58歳の私
 
そんな日記の中から、中学を卒業するときのサイン帳が出てきました。その中に可愛がってもらった生物の先生の言葉が・・・
イヂワルな西
カワイイ・・・西
ウルサイ・・・西
ガンバリヤの西
西が西向けば先生は東
いつも反発する西でした
 
私の旧姓は、西由美子だったのです。
そういえば、いつも納得できないこと先生に詰問していた・・・
「どうしてはてなマーク」と思ったら質問をし、
「それ、おかしいビックリマーク」と思ったら食ってかかってました・・・
それを受け入れてくれていた先生に感謝ですラブラブ
 
そして、担任の先生からは
何事も真剣に物事を追求して行ける西さん
常によき友、よき本を我が友として幅広い女性になってください

 

とコメントをもらっています。そういえば、今までよき友、よき本と出会っていることに改めて感謝ですラブラブ

 

二人の先生とは、今だに年賀状のやりとりをさせていただいています。本当に大切な恩師です。私を見抜いてくれていました。私にとっては、よき友、よき本だけでなくよき師と出会っていることが、さらにさらに感謝なのですラブラブ

 

久々にロフトを片付けたことで、私の中のイヂワルかつカワイイ私を掘り起こしてみようと思います。

ウルサイ私は、ずっとオープンしてますし、

ガンバリヤの私も時々必要に応じて出てくるので、

60代は、カワイイ&イヂワル婆さん目指すかなはてなマーク(笑)

いろんな自分を生きていくことは、舞台女優と同じくらい面白いことです。

 

お片づけって、忘れていた大切なことを思い出すきっかけになりますね。