久々にカウンセリングの学びをしてきました。
産業カウンセラーという資格を持っているのですが、普段はその資格を活かすことはほとんどありません。更新もどうしようかな?と思いつつ・・・私を踏みとどまらせたのは・・・
 
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1つは、働く人たちに向けて事業者にストレスチェックが義務化されたこと。
私の身近な方々に仕事のストレスや家庭のストレスを抱えている人が多く、運動を通してのセッションをしていても心に寄り添う機会が増えているという事実。
企業においては、このメンタルヘルスは大きな問題、やはり最新の情報を知っておきたいと思ったことが更新の理由。
 
そしてもう1つは、ビデオ更新研修でありながら上嶋洋一先生のお話を聞きたかったこと。
前回の更新研修で、あまりにも心打たれて、心に響いて、ありのままの自分でいることに意味を見出した瞬間があったことから、どうしてもまた聞きたかったので。
 
時が経てば、同じようなカウンセリングのお話でも自分の捉え方がずいぶん違ってきます。
今回は、「悩むこと」が少し深くなりました。
「悩むこと」というとネガティブなイメージがありがちだし
私に至っては、「悩みなんてないでしょうビックリマーク」という言われ方はいつものこと。
ちょっと抵抗する私がいて
「おおよそ、悩みのない人なんていないのでははてなマーク
口には出さず
顔にも出さず
もちろん態度にも出さず
でも、悩みは尽きることなくいろいろとあるものです。
 
ただ、悩みとどのように対峙するか
悩みとどのように付き合うか
悩みを無くすのではなく
悩みと共にいるようにしていた私
 
そうしたら、今日ビデオの中の上嶋先生が同じようなことを言っていてびっくりびっくり
「悩みは重要な役割を果たしている」
「悩みこそ私が私になっていくこと」
「悩みを抱えながらもその人なりに生きていく」
・・・
どれも腑に落ちる、心地よい、当たり前の言葉に思ったのです。
悩みを解決することばかりに気を取られがちだけど
よくよく考えていたら
問題だと思っていたことが問題でなく
悩みを生み出していた自分に気づくことがあるのです。
 
私の場合は、自分の中にいろんな声を作り出して
自己対話することが多いんだけど・・・
ちょっと変なおばさんかな?と思っていたけど・・・
いろんな自分を登場させてバランス取っている自分が
やっぱり心地いいんだって
 
そんな中で「本当の自分の声を知る」ってフレーズが出てきて
私の場合は、他者の声というより自分の中のたくさんの自分の声なので
どれも自分の声で・・・
ただ、いろんな自分が登場してきた時のほうが
私の中のバランス感覚は冴えている感じがするのです。
本当の自分の声は
いろんな自分の声の中庸にいる感覚が私
 
なぁ~~んて
「悩むことが面白くなってきた」
「悩みと共に生きる選択をしてみる」
ハムレットもずっと悩んでいたからね~~てへぺろ
生きるとは、そういうことなのかもしれないなぁ~
 
たった一輪のカタクリの花
寂しげだけど、ズームアウトしていくと
そこにはたくさんの孤独だと思っていた花々が群生している
人間もそんなもんかな?
 
ズームアウトとズームインの間をゆらりゆらりと行き来する私でいたいなぁ~~~
 

 

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