冬の智頭町、芦津の森に行ってきました。
スノーシューの体験です。
不思議なご縁でつながった7名。
芦津の森に呼ばれた、招かれた7名です。
今回は、太一さんという超ベテランのガイドさんがスノーシューの楽しさを私たちに教えてくださいました。ダジャレが好きな、山をこよなく愛している太一さん。
お茶目な言葉の端々に、不思議と心にストンと落ちてくる言葉がいっぱい。
自然が織りなす現象も丁寧に教えてくださいます。

川のせせらぎを聞き、春の訪れを知らせるような小鳥のさえずりや森の木の呼吸まで感じとれる芦津の森。
雪解けが進む中で、雪を踏みしめる私たちの足音がザクザク、キュッキュッ
フッと立ち止まると静寂が訪れ、その静寂の中からかすかな物音がいろいろと聞こえてくるのです。


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木肌のぬくもり、肌触り、大きな木に抱かれるような安心感
そのなかで、太一さんが教えてくれた言葉が妙に頭に残りました。
大きなミズナラの木を見ながら、「マイタケができる木で有名」
大きな樹には、いろんな木や植物がくっついてくる、絡み合ったり、くっつきあったり・・・
大きな樹にみんなが寄り添って共生して、深い森が育まれていく・・・
人が入れないところ、高いところほどいろんな形で樹は絡み合って不思議な光景を見せてくれるんだとか・・・
大きな樹は、来るものを拒まず、受け入れて、共に生きる選択を自然にするようだ・・・

自分がもっと大きな樹のようになれたなら
もっと多くのことを自然に、ただただ受け止めることができるんだろうか?
絡み合って、関わりあって、寄りあって・・・
深い呼吸ができる樹になりたいなぁ~

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倒れても、まだ役に立とうとする樹もある。
折れても、枯れてもその空間に存在感を出している樹がある。
苔が生え、穴が空いても静かな息づかいが感じられる樹がある。

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雪が積もり
氷柱ができて
じっと静かに冬を過ごした大樹が
春の訪れとともに
ゆっくりと
湿り気の中から芽を出す
葉を広げるための鼓動が聞こえてきそうだ

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雪解け水が、雪の下を流れる
行く筋ものアートが現れる
消えては、また現れる

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四季の歌の中で
「冬を愛する人は、心広き人」とある
「根雪をとかす大地のような」
「僕の母親」

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まだまだ、自由な子供のような私ですが
大きな樹のように
大地のように
そこに居るだけで
あったか~くなれる人になりたいな~
実際は、
やっぱり精進がまだまだ必要です。
大樹と戯れ
大地と戯れ
チムドンドン全開モードな私ですから・・・

https://youtu.be/Y9Bn-I_q9E0