7月12日(日)JCCAのシンポジウムに参加しました。
この日の特別基調講演は、あの有名な室伏広治さんです。
オリンピックで世界陸上で、いったい何度その姿を見て、名前を聞いたことでしょうか・・・
2014年には、日本陸上競技選手権で、20連覇を成し遂げた方です。
圧倒的な存在感、佇まいもお話する声もその内容もすべてに魅了された時間でした。
私は、あまりミーハーではありませんが、ひとめぼれもするタイプではありませんが、
久々に男性に釘づけになる体験を味わいました

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室伏さんのお話の中にあった、松尾芭蕉の言葉「不易流行
その意味は、
いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること

この言葉は、以前もある方から聞いたことがあります。
私にとって尊敬する大切な方から・・・
その方が、実践されている芸の考え方も同じでした。

切磋琢磨する、練磨する・・・
1つ1つの積み重ねをしていくときに、この言葉は、私の支えにもなっていました。
室伏さんのお話からもその言葉が出てくるなんて・・・

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基調講演の後の質疑応答の時間の中でも気づいたことがいくつか・・・
基調講演の時に気づいたことでしたが、室伏さんの手の使い方です。
マイクを持つ手に無駄な力がない
身振り手振りをする時の空間にある手の動きが素晴らしく美しい
ハンマー投げを本当にこんな美しい手でやっていたのかと思うくらい・・・

さらに、会場から出た質問に答える時の質問の受け止め方、整理された答えの数々
研究者であり、教育者であり、アスリートである室伏さんならでは・・・
はぁ~~~本当に素敵な方だと思いました
素敵なお話ありがとうございました。


そして、JCCAのシンポジウムでは、毎年新しくマスタトレーナーになられた方々のお披露目と認定授与式があります。
ここまで来るためにいろんな努力をし、チャレンジをしてきた方々です。
おめでとうございます


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皆さんの本当に嬉しそうな誇らしげな顔が、私は母親のような気分で、心にじ~んときてしまいました

気が付けば、JCCAの立ち上げから関わっている数少ない人の中に私はいますが、
次世代を担うような優秀な若い人たちが、どんどん現れてきて、新しいつながりが生まれて、
JCCAがまさしく不易流行の協会だと感じさせます。


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私と同い年の由純さんの人柄、志し、想いがコアコンディショニングを通して3000人を超える協会員の方々に伝わっているのだと思います。

私も10年以上の関わりを通して、JCCAとは素敵な思い出がいっぱい増えつつあります。
今年も思い出のアルバムに残るような素敵なシンポジウムでした。
来年が今から楽しみです 

皆さん、またお会いしましょうね。
ありがとうございました