3月3日は、桃の節句、ひな祭り・・・
我が家もドタバタの中、毎年の恒例でちらし寿司を作ったものの、今年もお雛様を飾る時間と余裕もなく・・・過ぎていきました(チ~~ン
)。
子どもの頃、我が家にあったお雛様は、五段飾りでした。そんな裕福な家庭でもなかったのに、お雛様と鯉のぼりと、兜がちゃんと家にあったのだからすごい
日々の食事を質素にしても、行事を重んじる時代だったのか、体面を重んじていた家庭だったのか・・・
亡くなった母のことだから、子供のことに関しては、必死で頑張ってくれたことなんだと思います。
小さい頃、私もお雛様を飾るのが大好きで、そのお雛様の前でおままごとをしていたものです。
3月3日が過ぎたら、「早く片づけないとお嫁に行けない
」と言われ、必死で片づけようとしていたら、旧暦の4月3日までは飾っていても大丈夫と言われ、大喜びしたことも何となく思い出します。
少し大きくなって、私はちょっと変わっていたのか・・・おもちゃを分解して組み立てるということが好きで、また人形の中がどうなっているのか知りたくて知りたくて・・・
リカチャン人形の手足を外しては、胴体の中を覗きまくり
ワタルクンとどこが違うのか、ワタルクンの手足も外しては、覗きまくり

ある年のお雛様のときに、母がいない間に、お雛様の中が知りたくて知りたくて、その衝動がおさえられず、お雛様の頭を引っこ抜き、中を覗きまくり・・・
そうなるとお内裏様も気になるし
三人官女も気になるし
五人囃子も気になるし
コソッと頭を引っこ抜いては、中を覗くという・・・


元に戻したんだけど、
お雛様を片づけるときに、母の手から頭がポロポロ落ちて・・・
咄嗟に
「あ~~~ん
お雛様の首がぁ~~~

」と泣いて、自分の罪を隠そうとしたことがありました。
母は、確かセメダインか何かで修繕をしてくれたような気がするのですが・・・
今頃になって、罪の懺悔です
子どもって残酷です。
そして、うそつきです。
そんな、私が母になって娘が生まれた時、亡き母は嬉しそうにお雛様を初孫に買ってくれました。松屋町に母と娘と3人でお雛様を買いに行ったとき、子供の頃の懺悔をしたら、「知ってたよ
」と言われ・・・





「あんたは、とにかく何でも調べたがったり、いろんなものと一人で会話してたねぇ~」と言われ、母の偉大さに大汗かいたことを思いだします。
そういえば、腕に青虫這わせて学校に行ってたし、
石垣にいる小さな蛇を見つけては、蛇の尻尾をグルングルン回して飛ばしてたし、
インスタントコーヒーの瓶に蟻をいっぱい入れて育てていたし、
川辺に行って青ガエルを50匹ほどつかまえて、ビニール袋に詰め込んでたし・・・
残酷なこといっぱいしてた・・・
お雛様からこんなこと思い出すなんて・・・
敢えていうなら、今でも探究心だけは子供のときのまま・・・
ということで・・・
深く頭を下げるしかありません。
でも、お雛様はそもそも女の子のお祭りではなく、季節の変わり目に「邪気を祓う」ことが目的だったとのこと。きっと私のお雛様、私の邪気を身をもって払ってくれたのだと思います。
感謝ですね
来年は、お雛様出せるように自分に余裕を持つことにします。
今年は、ごめんなさい。。。
我が家もドタバタの中、毎年の恒例でちらし寿司を作ったものの、今年もお雛様を飾る時間と余裕もなく・・・過ぎていきました(チ~~ン
)。子どもの頃、我が家にあったお雛様は、五段飾りでした。そんな裕福な家庭でもなかったのに、お雛様と鯉のぼりと、兜がちゃんと家にあったのだからすごい

日々の食事を質素にしても、行事を重んじる時代だったのか、体面を重んじていた家庭だったのか・・・

亡くなった母のことだから、子供のことに関しては、必死で頑張ってくれたことなんだと思います。
小さい頃、私もお雛様を飾るのが大好きで、そのお雛様の前でおままごとをしていたものです。
3月3日が過ぎたら、「早く片づけないとお嫁に行けない
」と言われ、必死で片づけようとしていたら、旧暦の4月3日までは飾っていても大丈夫と言われ、大喜びしたことも何となく思い出します。少し大きくなって、私はちょっと変わっていたのか・・・おもちゃを分解して組み立てるということが好きで、また人形の中がどうなっているのか知りたくて知りたくて・・・
リカチャン人形の手足を外しては、胴体の中を覗きまくり

ワタルクンとどこが違うのか、ワタルクンの手足も外しては、覗きまくり


ある年のお雛様のときに、母がいない間に、お雛様の中が知りたくて知りたくて、その衝動がおさえられず、お雛様の頭を引っこ抜き、中を覗きまくり・・・
そうなるとお内裏様も気になるし
三人官女も気になるし
五人囃子も気になるし
コソッと頭を引っこ抜いては、中を覗くという・・・



元に戻したんだけど、
お雛様を片づけるときに、母の手から頭がポロポロ落ちて・・・
咄嗟に
「あ~~~ん
お雛様の首がぁ~~~

」と泣いて、自分の罪を隠そうとしたことがありました。母は、確かセメダインか何かで修繕をしてくれたような気がするのですが・・・
今頃になって、罪の懺悔です

子どもって残酷です。
そして、うそつきです。
そんな、私が母になって娘が生まれた時、亡き母は嬉しそうにお雛様を初孫に買ってくれました。松屋町に母と娘と3人でお雛様を買いに行ったとき、子供の頃の懺悔をしたら、「知ってたよ
」と言われ・・・





「あんたは、とにかく何でも調べたがったり、いろんなものと一人で会話してたねぇ~」と言われ、母の偉大さに大汗かいたことを思いだします。
そういえば、腕に青虫這わせて学校に行ってたし、
石垣にいる小さな蛇を見つけては、蛇の尻尾をグルングルン回して飛ばしてたし、
インスタントコーヒーの瓶に蟻をいっぱい入れて育てていたし、
川辺に行って青ガエルを50匹ほどつかまえて、ビニール袋に詰め込んでたし・・・
残酷なこといっぱいしてた・・・
お雛様からこんなこと思い出すなんて・・・

敢えていうなら、今でも探究心だけは子供のときのまま・・・

ということで・・・
深く頭を下げるしかありません。
でも、お雛様はそもそも女の子のお祭りではなく、季節の変わり目に「邪気を祓う」ことが目的だったとのこと。きっと私のお雛様、私の邪気を身をもって払ってくれたのだと思います。
感謝ですね

来年は、お雛様出せるように自分に余裕を持つことにします。
今年は、ごめんなさい。。。
