ちょっと事情があって、久々にロフトに上がって、写真や思い出の品々を見ていたら
小学校のときの卒業文集が出てきました。

小学生時代、私は2回の転校を経験し、最初の小学校の1年生~2年生の頃は、ちょっと登校拒否児だったのです。集団登校の中で同級生の女の子2人から仲間はずれにされるという・・・まぁ~よくある話です。
今から思えばどうってことないのですが、小学校1年生の小さな心では、「この世の地獄」くらいに思うわけです。
ランドセルを小突かれたりすることが、ド突かれているくらいに感じるわけですし
内緒話は、すべて自分に対する悪口に聞こえるわけです

そんな私を救ってくれたのが、担任の先生と図書室の先生。
教室に行くのが嫌なときは、ずっと図書室で好きな本を読ませてもらってました。
本を読んで空想することが大好きでした
想像は、自由ですから・・・
そのおかげでか、文章を書くことが好きになって・・・

でも、そんな私の書いた文章をせっせと朝日新聞の「小さな目」に投稿してくれたり、
「はとぶえ」に推薦してくれたり、俳句を書くように進めてくれたのが3つ目の小学校の6年生の時の担任の先生でした。
全校生徒の前でも校長先生に名指しで呼ばれ、自分の詩を読んだこともありました。
人前で自分の考えや意見を言えるようになったのはこの頃です。
自分の避難場所だった図書室での体験が、自分に自信を持たせてくれる結果になったということです。

卒業文集には、自分の夢が書いてありました。
「ちっちゃな犬」というタイトル
そして、今その通りになっている


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娘が生まれ、成長し
我が家にはレオンというミニチュアダックスが我が物顔でいます(笑)

  

我が家に来た頃のレオンと成長後のレオン(現在)

そして、長い間、先生の名前を忘れていたけど、
文集には、ちゃんと恩師の先生の名前まで書いてありました。
先生方、ありがとうございました

ちゃんと導いてくださったこと
言葉にしたことが、今こうやって叶っています。
夢が叶うって素晴らしい

今日は、54歳最後の夜です。
素敵な思い出を持っている自分に感謝