この週末、新しい学舎で「機能改善体操指導員講習会」がスタートしました。
今年から、使用テキストも変わって、講習会の内容もかなりバージョンアップしています
まぁ~私が、毎年毎年いろんなことを考えてしまうわけで、時代時代に合わせてより何が必要か切り口が変わるから・・・同じ内容でありながら違う学びをしているような感覚があるということです。
ということで、今日は昨年の指導員講習会の受講生たちのドロップインや再受講組の方もいて、学舎は大賑わいです


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朝一番は、千鶴さんのモデルレッスンからスタート。
運動場で身体をのびのび伸ばして、腰痛改善のための機能改善レッスンです

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千鶴さんの指導の素敵なところは、するりとその空間に身を置くことができて、自分の身体にストンと体操が落ちてくるような感覚があるところ・・・
機能改善ヨガをどんどん展開する千鶴さんですから、空間全体を包み込んでいくような雰囲気作りもGoodです。
みんながどんどん解放されて、身体もココロも心地よくなっていきます。

実は、集中力が出てくるのはこういう時・・・
自分の中で「今、ここにいる」「今、これをしている」という瞬間瞬間の状況に身も心もぴったりと寄り添っているとき・・・
自分の身体を忘れて何かに夢中になっているのとは、ちょっと違います。
集中力というのは、まず目的があって、その目的にあった選択を瞬間瞬間にできていること。
つまり、登る山があって、その山に登るためにどのコースを今どのように歩いているのか?その現状を把握している、そして自分でその選択をしているということ・・・それを自覚しているということかな
他の人のコースが気になったり、過去に戻ってこのコースを来なきゃよかったとか、未来に行ってこのコースで大丈夫だろうかなどとあちこちに気が行ってしまう、気が散ってしまう、気がまとまらない状況では、集中力が得られません。ましてや、これでいいのか悪いのかなどというジャッジばかりを気にしているとますます集中力は得られません。

機能改善体操の最初のステップは、集中のためのリラックスから
リラックスして眠ってしまうこととは違います。リラックスすることで、自分自身への気づきが深まり、自分とともにいることができるようになる、つまり集中できるようになるというのが、最初の機能改善とも言えます。
自分の身体や状態をジャッジすることをやめる
自分の身体をチェックすることをやめる
自分の身体の内側からやってくる情報に寄り添うだけ・・・

今日の受講生は、身体をほぐしていく中で、あちこちにトラベルしていく自分とステイしようとする自分との間を振り子のように行ったり来たりしていたようです。
でもそれでいいんです。振り子のように行ったり来たり揺れていることに気づくことが大事で、その揺れの中から自分の中心が定まってくるのですから・・・
そうして、集中することが自然とできていきますから・・・

ボディアウェアネスとは、集中のステップ
そのための身体のほぐし方、今日は学べたんじゃないかな~

さぁ~2月は、自分の中にある情報と記憶と照らし合わせるステップへ進んでいきましょうね

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学舎では、三角広場があります。そこはみんなのコミュニティの場。
みんなでランチをしながら、珈琲飲んで、お弁当食べて、学んだことをシェアして・・・
自分の脳と身体への栄養補給の場になっています