数年前のあるセミナーで、自分のこれからのビジョンを描いた時に、ハッキリと決めたことがありました。
『55歳になったら、白いマイクを置いてステージを下ります。そして新しいチャレンジを始めたい』と・・・
私にとっての白いマイクとステージは、アクアダンスやエアロビクスの指導を指します。
つまり、アクアダンスとエアロビクスの指導に終止符を打つということ。

なぜ、55歳かというと・・・
不思議なことに、20代、30代、40代、50代と代が変わるとき私はいつも混沌とした闇の中に落ちるのです。いろんな葛藤があり、ストレスもその世代世代であり・・・
そして、25歳、35歳、45歳がいつも新しいチャレンジがスタートするときなんです
ちょうど、50代になって案の定悶々としていた頃、漠然と55歳になったらスッと前に進んでいきそうな気がすると思ったのです。

そして、年が明けたらいよいよ55歳。
9月のドイツから帰ってきてから、いろんな決心をし、覚悟を決め、決断をし・・・
その繰り返しの中で、やっぱり靄がどんどん切れていきました。

そして、11月30日の京都ウエルネスセッションでの皆さんへの報告
http://ameblo.jp/actspace/day-20141201.html

それから、3週間後私の大好きなアクアのレッスンで、15年半お世話になったクラブのお客様にそのことを報告しました。
私のわがままで、アクアダンスを2015年3月でやめることにしたのです。
そして、大学のエアロビクスの授業も来年1月で終わることにしました。


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15年半、ほぼ同じ曜日の同じ時間帯で45分間のアクアダンスを伝え続けてきました。
おおきな声をだして、盛り上がってくださる皆様方です。
母のような世代の方がいっぱいで、いつも見守っていただいている気分でした。

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OクラブのS店のプールは、とても使いやすくて、スタッフのみなさんも気配りのできる方が多く、本当に楽しい思い出ばかりです。

そうして、私は来年より新しい施設『からだの学舎(まなびや)Re-fit』の運営に注力することにしました。ようやく内装も終わり、少しずつ準備をしているところですが、押しつぶされそうなくらいの業務量と準備にこの年末年始も走り回る、走り回る でも今が踏ん張りどころ

いきのび協会の「機能改善体操」を体現できる施設として、展開していきます。
2015年の活動は、「義務感」を」大切にしようと思っています。
  ビジネスは、夢で始まり、情熱で継続し、義務感で完成する(堺屋太一より)
私も夢からスタートし、インストラクター歴35年は、ひたすらに熱く走ってきました。
そして、これからは、次世代の指導者の皆さんにバトンを引き継ぐべく、義務感という相棒を連れて頑張るのみ

白いマイクは、山口百恵ちゃんが、引退のときにステージに置いたことを意味していて、二度とそこに戻らないということ、振り返らないということ、ただ目の前の道を一歩ずつ歩くのみということ。
これからの私の相棒は、マイクではなく志しに向かう義務感を大切にしたいと思います。
義務感というと「しんどい」イメージもありますが、必要なこと、面倒なことすべてを引き受けていくという私なりの覚悟です。
35年の指導歴の中で、もう私にはマイクは必要ないのだとも思います。
自分の声で、そのままの声で、めいっぱい叫んでいきたいと思います。
フィットネスの枠を超えて、叫びます~~~

フィットネスという領域で、エアロビクス、アクアダンスを楽しんでくださった皆様ありがとうございました。
後少し、3か月間完全燃焼します

2015年4月からは、ここが私のステージです。

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