バートホンブルクから遠足気分で貸し切りバスに乗り込みフランクフルトのリハフィットネス施設へ
「Westend」というオープンして3か月の施設見学と新しい可動域改善の「five」というトレーニングの体験をしてきました。

訪れた街は、少し所得者層の高い方々がいるような閑静な街と言ったらいいかな?
関西で言うなら芦屋や岡本の雰囲気

私の新しい夢に向かっての刺激がビンビン入ってくる施設です。
スッキリとした外観に、施設内はゆったりとしたレイアウト。

日本のフィットネスクラブのように壁一面にいろんな情報ペタペタはありません
日本のクラブ内ももっとアートな感覚がほしいね。
必要な情報だけでいいのに・・・


人影は少ないものの現在400名の会員。目標1000名だそうです。
1000名で成り立つのかと思えるくらいの価格設定と施設のグレード感
土地や建設費が日本に比べてう~~んと安いとはいえ・・・
うらやましい~~~

 


日本から来た私たちにわかりやすく施設のコンセプトなどを解説してくれたこと。
『正しく健康になる!正しくトレーニングする!』
基本の考え方を看板に掲げただけのシンプルさ。

私も自分のコンセプトをシンプルに掲げたい。
自分のビジネスコンセプトをより明確にして、
共有していきたい。がんばるぞ

そしてここの施設のおすすめのトレーニング「five」を体験しました。
ピラティスやTRXのようなイメージもありますが、現代人が損なっている身体の前面の可動性にフォーカスしたストレッチング9種類ができるのが「five」




前足を乗せたボードがスライドしていきます。
横についている手すり(バー)がポジションをとりやすく、腿裏から膝裏までしっかり伸びます。



これは、腹部のストレッチ。
胸椎のあたりのロールの部分がくるくる回って、腹部が働きながら伸ばされる感じ。



こちらは、大腿部のストレッチなんですが、頭のポジションがすべての器具において重要。
首の後ろをしっかり伸ばすようにとのこと。



私が一番悲鳴を上げたのがこれ
大臀筋や股関節周りの筋肉が~~~~
前に折り曲げた脚を乗せているボードがスライドしていくんです。
自分の股関節周りの方さに愕然

バンドを様々な方向に使いながら、胸部、体側部とどんどんストレッチ
トレーナーの方のサポートが重要。

この施設は、理学療法士の方が共同経営者として関わり、2店舗目になるとのこと。
治療のエリアとトレーニングのエリアが行き来できるようになっていて、治療、リハビリからプリベンションへとつながってお客様が利用されているとのこと。

日本のこれからの健康づくりは、リハ、ポストリハ、プリベンションこのあたりの施設づくりと指導者の教育、参加者の意識改革が早急に求められるあなぁ~とつくずく思う。
13年間ドイツに行くたびに、ドイツもまた試行錯誤、いろんな試みがなされていることにも気づかされたのでした。

 

 

施設内の1つ1つの目的に合わせた部屋だけでなく、利用者の方を迎え入れるエントランスやちょっとしたくつろぎのスペースが、すっきりシンプルで心地よかったぁ~~~

今回は、後半にもリハフィットネス施設の見学があるので楽しみ~~~