駆け抜けた2013年もあと少し
12月16日は、父の命日
午前中少し時間があったので、車で30分ほどのところにあるお墓へお参り

私が18歳の時に亡くなった父
48歳のまま眠る父
亡くなって35年
実は、父を長い間許せなかった自分がいる
2013年の1月、父が亡くなった沖縄でその父とゆっくり時間を過ごしてきた
自分の中の父とである
自分で勝手に思い込んで35年間胸の奥の疼きとして存在していた父
すでに5歳も私の方が年上になったにもかかわらず・・・
昨年の命日の時に、ふっと父が舞い降りてきて・・・
そこから沖縄行きを決めて、
自分の心の中の父と対話して
父と対面できるようになった今年
お墓に向かう道が、例年より軽く感じられた


photo:01


許すとは、自分を楽にしてくれるものだとつくづく思う
許すということは、手放すということ
自分で執着して抱えていたんだなぁ~

「もういいよ」
父が教えてくれた気がする
楽になればいいよってね~~
年月って大事だね
時間を重ねることの意味がわかる

お墓に手向けた花は、父の好きな色 紫のアイリス
百合やアイリスのように シュッとした花が好きだった父
父の可愛いところが思い出される

私は、もう父を越えてお姉さんなんだなぁ~
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私の中にいる父と母
最近、私の言葉や行動や思考にちょくちょく顔を出す
DNAっていう螺旋のつながり
私の中の細胞1つ1つに存在する
亡くなっていても切れない鎖だね
最近の父と母かなり可愛い
「ありがとう」
って言葉が聞こえてくる
私からも届けよう
「ありがとう」