久々に参加したアレクサンダーテクニークのコース。
大好きなグレッグの授業。
2年前にグレッグの明快な解剖学の話を聞いて、一気にファンになった・・・
昨年も空間認知の話をしていたと思うけど、ピ~~ンとくるものの、ストンと腑に落ちる感覚がないまま、今年を迎えた・・・
何が何でも胸のつかえをとりたいような気分
Body ChanceのNewスタジオでたっぷり6時間の授業。
幸せだぁ~~~

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みんなのアクティビティを観察しながら、私の頭の中は、過去の経験、学び、知識と照合に忙しい
Action・・・何をやっているのか(What)
Cordination・・・どのようにやっているのか(How)
WhatとHowを観察する。
フィットネスの現場やトレーニングの現場でも、感覚を観察したがる傾向がある。
感覚を探しに行くのだ。
ATを学びだして3年半。感覚を頼りにすることが少なくなって、動きを観察することが少し自然になってきた。チェックしなくても見えてくることや気づくことが増えてきた。
自分自身の身体が、今どこにあるのかという感覚、「ここにある」という感覚を知ることが増えてきた。空間感覚は、すべての感覚の統合であり、その感覚は個々によってさまざま。
この空間感覚を阻害するものに「緊張」が深くかかわる。
自分自身、その「緊張」に気づいた瞬間、空間感覚をキャッチすることが増えてきた。
3年前には、点だらけの学びが、少し連続性が出てきた

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グレッグの言った言葉に衝撃
大人の学びは、「今、知りたい、できるようになりたい」という思いが学びを妨げる
子どもの学びは、「ステップ⇒ステップ」最初は何もわからず、ただ先生を信頼して、時間をかけて学んでいく
確かに、すぐに学んでできたことは、あまり自分の身体の中に蓄えられない気がする。
時間をかけてきたことのほうが、自分の上書きが少しずつできて、知識もスキルも厚みを増していくようだ。
アレクサンダーの学びもそんな感じ。
グレッグからの学びも腑に落ちるというより、学びの方向性が見えたという感じかな
相変わらず、月に1回か2回のペースでしか授業に出れないけど、やはり居心地がよくなる自分に出会うから、ATの学びは好きだなぁ~